6月25日(土)エレベータ休止で管理人室宴会の午後。
ママの戻りが2時30分なので、昼過ぎに重いリックを背負い帰る。
香里園菜園の無農薬タマネギ、なす、枝豆、手作りジャム、らっきょうを貰い、ウッキーキーである。
本日はエレベータの修理で6時まで使えない。
ママはブイブイ言いながらも、途中で休憩することもなくスタスタと上がっていく。
帰っておやつを食べてちょっと休憩すると、「ちょっと外に行ってくるわ」。
「エレベータが止まってるから、廊下だけの散歩にしときや」と声をかけておいたので、すぐに帰ってくるだろうと油断してたら、なかなか帰ってこない。
で、平野町交番から電話。
今日は、6時まで家から出たくなかった私の目ろみはママの健脚に破れ、「エレベータ動かないんですよ、それなのにぃ」の私の愚痴に、お巡りさんもびつくりで、「確か9階でしたよね。おばあちゃん、転けたら大変やで。家におり」。
せっかく下界まで降りてきたので、アイスコーヒーを飲みに近所のカフェに行く。
私は女性誌を読んで時間をつぶし、ママの質問に適当に相づち。
「ここのお兄ちゃん、男前やなぁ。女性に人気になるはずやわ。お兄ちゃん、いいお店ですねぇ。優しさが顔に出ているワ。また来ますね」といつものほめ殺し。
エレベータが動いてないので、冷房が効いている管理人室に寄って、待機している理事長と雑談。
「私、もぅあっこちゃんとこに世話になることにしました。一人ではなんもできへんし、この子がなんでもしてくれるので、もぉ甘えとこうと思って…。私は年金があるので、ちゃんと生活費も払いますので平等の関係で暮らしていけるんです。私、世話になってばっかりはイヤなんですけど、この子が適当に私の貯金から出してくれるので、対等の付き合いなんです。私、対等やないとイヤですから…。この子も、損にはなってないはずです」と、極めてまともである。
「私、孫が欲しいんです。この子に産みって言ってるんですけど、好きな人がいなんでしょうか。結婚せんでもいいから、子供だけ産んで私にくれたらいいのに…。えっ、生理、あがってるの。あんた、女とちゃんや。可哀想に。どこかに赤ちゃんが落ちてたら、拾ってきて育てたいです。あんた、好きな人はいないの? えっ、クーがいるって…、猫やん。猫の子なら、いつでも拾ってきてくれるの。猫の子はいらんの。人間のあかちゃんが欲しいの。えっ、私に子供育てるのはムリって…。なに言うてるのん、私は元看護婦やでぇ。えっ、子育てを完全に間違えてるって…、あんたが証拠やの。あんたがは悪すぎたからアカンかったんや。いい子やったらちゃんと育てられます。いい子に育てるのが親やって…、あんたが父さんに逆らいまくったんが悪いんや。カワイイ赤ちゃんが欲しいわぁ。こうして抱っこして、ばあちゃんって言われて、なんでもしてあげるのにぃ。赤ちゃんは人形と違うって、…、そんなん、あたりまえやん。あんたは、好きな人がいないから、子供が欲しいと思わへんねんやわ。本当に好きな人やったら、その人の子供を欲しいと思うわ。えっ、全然、思わへんの。あんたはおかしいわ」
「あっこちゃんには、あっこちゃんの人生があるんやから、干渉しな」と理事長。
で、私とママの掛け合いは、漫才のようなそうだ。
で、4時にエレベータが動き出して、そろそろ帰ろと出たところで、理事長のフキもどきの煮物を持ったきた和歌山のおばちゃんと会い、「戻ってもうちょっと話そう」ということになり、私は家に戻って発泡酒とまりちゃんからもらったらっきょうを小鉢に入れて、戻る。
おばあちゃん、面白いから大好きです。あ〜言うたらこ〜で、よう言葉が次から次へ出て来るねぇ。頭、良かったんとちゃう。勉強、できはったでしょう?」に、
「いえいえ、私の頭はアンポンタンですから、いつもこの子に怒られてるんです。この子は、ケンカ腰にものを言うから怖いんです」
「ケンカ腰にもにを言うのはおばあちゃんやろ。文句ばっかり言ってたら、そこの川にほり投げるでぇ」
「私みたいな重い女をほり投げられるわけないわ」
「管理人に手伝わせるやん。簀巻きにしたら、大阪湾まで流れていくわ」
「私もほんとはここに住むのイヤなんです。自分の家、正夫さんと一緒に暮らしたいんです。こに子に無理矢理、引き離された、ここに連れてこられたんです」
「正夫さん、死んでるって…」
「ウソ! あんないい人が死んだん。かわいそうにぃ」。
で、ここで、私が正夫さんは勉強せぇ勉強せぇしか言わない厳しいだけの人で、子供時代は地獄だった話をかいつまんで説明。
「でもお母さんは、お父さんがいない時は優しくしてくれたり、抱きしめてくれたりしたんでしょ」
「いえいえ。父の奴隷のような人でしたから、同じようにガミガミ、怒ってばかりいて、ほとんど口をきいてなかったです。大学に入って1週間後に家出しましたから…」
「それは、この子が悪いんです。父さんに逆らって、逆らって、逆らいまくったから、父さんもだんだん憎しみになってきて、ますますこの子をいじめたんです。大学も好きなとこに行かせてやるって言ってたのに、逆らいまくって、へんなとこに行きましたし…」
「それは理不尽な親でしたよ。自分の思い通りにしようとしてましたし、ママは奴隷のようにこき使われていたし、あれを見て結婚なんかせんとこって思ったもんねぇ」。
どうも、理事長も和歌山のおばちゃんのご主人も厳しい子育ての父親だったようで、同じく子供たちもそれに逆らいまくったようだ。
「昔の親っていうのは、みんなそんな感じだったんよ。でも私は、主人がいないとこでは子供を可愛がっていたけどね。そぅ。おばあちゃんは、子供の味方にはなってくれへんかったんやねぇ」
「認知症になってこんな風に面白い性格になってますけで、昔のママは真面目腐って、常識的なことしか言わないつまらい女でしたよ。たぶん、父親に抑圧されていて、そこから解放されて本来のお調子モンの明るい性格が開花したんかもしれません」。
こんな話を聞いていたママリン、いろんなキーワードをつなぎ合わせ、得意のホラ話に…。
「そら、うちの主人は厳しい人でした。早稲田、出てますから教育があったんです。ですから主人の言うことをきいていたら間違いないと思い、それはそれは尽くしました。でも、子供たちのは厳しいすぎたので、この子たちには、子供を嫌う親なんかいないんやから我慢して勉強をがんばりなさい。
がんばったら、どんなとこでも行かせてくれるから…、って、泣いてるこの子たちをいつも抱きしめてなぐさめていたんです」。
「え〜っ、そんな手をつないでもらったこともないし、親の前で泣いたこともないわ」と私がこっそり真実を言うと、
「それを聞いてなかったら、私らおばあちゃんの話を本当やと思ってしまうわ。ほんとにうまいこと言うなぁ。うちの主人も、絶対に自分を否定することは言わへんもん」。
私の親への反抗話は、理事長にも和歌山のおばちゃんにも身に覚えのあることのようで、「でも、親に反抗したおかげで、自立心が養われ、一人で行きて行く力が備わったわけですから、まっ、いいかと思いますよ」に、「うちも子らも、そうやわ」と二人。
で、発泡酒3缶をあけてお開きとなってが、「ここで宴会したのはじめてやわ」と理事長。
そう、昔、事務所でチンチロリンをする習慣を作ったし、こういう悪習慣を作るのは得意なのである。
部屋に戻ってカツオのタタキにたっぷりタマネギを乗せたものとざるそばの夕食。
で、食事が終わったら、またまた出て行ってしまったママ。
40分経っても帰ってこないので、探しに行こうとエレベータのボタンを押して開いたら、お巡りさん二人に連れられたママが。
「あっこちゃん、ごめ〜ん。遠くに行かんとこぉて思っていたのに、迷子になってもてん」と泣きべそ。
で、安土町のローソンから通報が入り、出動となったそうで、「近所でしたから、ぜんぜんかまいませんよ」で、わざわざ送ってもらって恐縮。
で、ママがキーホルダーを握っていて、まさか私のカギを持って出かけたのかと見てみれば、よその人のキーホルダーだ。
お巡りさんを追いかけて、下に行くとパトカーが止まっていて、理事長としゃべっている。
ママ、パトカーで送り迎えしてもらったんかぁ、で、「母がキーを持っていました、紛失物です」と渡そうとしたら、手続きがあるので、平野町交番に届けてください。今、事件があって不在ですので、しばらくしてから行ってくださいね」。
ママが人のカギを勝手に持ち帰って恐れもあり、エレベータやオフィス部の廊下工事の人が落としたカギかもしれないし、明らかに家のカギほかバイクってぽいカギなど大事そうなカギがついた固まりに、ママに問いただしてみても、どこでどう手に入れたのか覚えていないそうで、「これはあんたが落としたから拾ってあげてん」と言う。
で、後で届けに行こうと思っていたのに、うっかり寝てしまい、夜中に思い出して、家に入れなくて困っている人のことを思うと寝られなくなるが、結局寝てしまう。
カギの持ち主が、一人暮らしではないことを願うばかりだ。
本日の評価:
本日の家出:2回(平野町交番、パトカー)
香里園菜園の無農薬タマネギ、なす、枝豆、手作りジャム、らっきょうを貰い、ウッキーキーである。
本日はエレベータの修理で6時まで使えない。
ママはブイブイ言いながらも、途中で休憩することもなくスタスタと上がっていく。
帰っておやつを食べてちょっと休憩すると、「ちょっと外に行ってくるわ」。
「エレベータが止まってるから、廊下だけの散歩にしときや」と声をかけておいたので、すぐに帰ってくるだろうと油断してたら、なかなか帰ってこない。
で、平野町交番から電話。
今日は、6時まで家から出たくなかった私の目ろみはママの健脚に破れ、「エレベータ動かないんですよ、それなのにぃ」の私の愚痴に、お巡りさんもびつくりで、「確か9階でしたよね。おばあちゃん、転けたら大変やで。家におり」。
せっかく下界まで降りてきたので、アイスコーヒーを飲みに近所のカフェに行く。
私は女性誌を読んで時間をつぶし、ママの質問に適当に相づち。
「ここのお兄ちゃん、男前やなぁ。女性に人気になるはずやわ。お兄ちゃん、いいお店ですねぇ。優しさが顔に出ているワ。また来ますね」といつものほめ殺し。
エレベータが動いてないので、冷房が効いている管理人室に寄って、待機している理事長と雑談。
「私、もぅあっこちゃんとこに世話になることにしました。一人ではなんもできへんし、この子がなんでもしてくれるので、もぉ甘えとこうと思って…。私は年金があるので、ちゃんと生活費も払いますので平等の関係で暮らしていけるんです。私、世話になってばっかりはイヤなんですけど、この子が適当に私の貯金から出してくれるので、対等の付き合いなんです。私、対等やないとイヤですから…。この子も、損にはなってないはずです」と、極めてまともである。
「私、孫が欲しいんです。この子に産みって言ってるんですけど、好きな人がいなんでしょうか。結婚せんでもいいから、子供だけ産んで私にくれたらいいのに…。えっ、生理、あがってるの。あんた、女とちゃんや。可哀想に。どこかに赤ちゃんが落ちてたら、拾ってきて育てたいです。あんた、好きな人はいないの? えっ、クーがいるって…、猫やん。猫の子なら、いつでも拾ってきてくれるの。猫の子はいらんの。人間のあかちゃんが欲しいの。えっ、私に子供育てるのはムリって…。なに言うてるのん、私は元看護婦やでぇ。えっ、子育てを完全に間違えてるって…、あんたが証拠やの。あんたがは悪すぎたからアカンかったんや。いい子やったらちゃんと育てられます。いい子に育てるのが親やって…、あんたが父さんに逆らいまくったんが悪いんや。カワイイ赤ちゃんが欲しいわぁ。こうして抱っこして、ばあちゃんって言われて、なんでもしてあげるのにぃ。赤ちゃんは人形と違うって、…、そんなん、あたりまえやん。あんたは、好きな人がいないから、子供が欲しいと思わへんねんやわ。本当に好きな人やったら、その人の子供を欲しいと思うわ。えっ、全然、思わへんの。あんたはおかしいわ」
「あっこちゃんには、あっこちゃんの人生があるんやから、干渉しな」と理事長。
で、私とママの掛け合いは、漫才のようなそうだ。
で、4時にエレベータが動き出して、そろそろ帰ろと出たところで、理事長のフキもどきの煮物を持ったきた和歌山のおばちゃんと会い、「戻ってもうちょっと話そう」ということになり、私は家に戻って発泡酒とまりちゃんからもらったらっきょうを小鉢に入れて、戻る。
おばあちゃん、面白いから大好きです。あ〜言うたらこ〜で、よう言葉が次から次へ出て来るねぇ。頭、良かったんとちゃう。勉強、できはったでしょう?」に、
「いえいえ、私の頭はアンポンタンですから、いつもこの子に怒られてるんです。この子は、ケンカ腰にものを言うから怖いんです」
「ケンカ腰にもにを言うのはおばあちゃんやろ。文句ばっかり言ってたら、そこの川にほり投げるでぇ」
「私みたいな重い女をほり投げられるわけないわ」
「管理人に手伝わせるやん。簀巻きにしたら、大阪湾まで流れていくわ」
「私もほんとはここに住むのイヤなんです。自分の家、正夫さんと一緒に暮らしたいんです。こに子に無理矢理、引き離された、ここに連れてこられたんです」
「正夫さん、死んでるって…」
「ウソ! あんないい人が死んだん。かわいそうにぃ」。
で、ここで、私が正夫さんは勉強せぇ勉強せぇしか言わない厳しいだけの人で、子供時代は地獄だった話をかいつまんで説明。
「でもお母さんは、お父さんがいない時は優しくしてくれたり、抱きしめてくれたりしたんでしょ」
「いえいえ。父の奴隷のような人でしたから、同じようにガミガミ、怒ってばかりいて、ほとんど口をきいてなかったです。大学に入って1週間後に家出しましたから…」
「それは、この子が悪いんです。父さんに逆らって、逆らって、逆らいまくったから、父さんもだんだん憎しみになってきて、ますますこの子をいじめたんです。大学も好きなとこに行かせてやるって言ってたのに、逆らいまくって、へんなとこに行きましたし…」
「それは理不尽な親でしたよ。自分の思い通りにしようとしてましたし、ママは奴隷のようにこき使われていたし、あれを見て結婚なんかせんとこって思ったもんねぇ」。
どうも、理事長も和歌山のおばちゃんのご主人も厳しい子育ての父親だったようで、同じく子供たちもそれに逆らいまくったようだ。
「昔の親っていうのは、みんなそんな感じだったんよ。でも私は、主人がいないとこでは子供を可愛がっていたけどね。そぅ。おばあちゃんは、子供の味方にはなってくれへんかったんやねぇ」
「認知症になってこんな風に面白い性格になってますけで、昔のママは真面目腐って、常識的なことしか言わないつまらい女でしたよ。たぶん、父親に抑圧されていて、そこから解放されて本来のお調子モンの明るい性格が開花したんかもしれません」。
こんな話を聞いていたママリン、いろんなキーワードをつなぎ合わせ、得意のホラ話に…。
「そら、うちの主人は厳しい人でした。早稲田、出てますから教育があったんです。ですから主人の言うことをきいていたら間違いないと思い、それはそれは尽くしました。でも、子供たちのは厳しいすぎたので、この子たちには、子供を嫌う親なんかいないんやから我慢して勉強をがんばりなさい。
がんばったら、どんなとこでも行かせてくれるから…、って、泣いてるこの子たちをいつも抱きしめてなぐさめていたんです」。
「え〜っ、そんな手をつないでもらったこともないし、親の前で泣いたこともないわ」と私がこっそり真実を言うと、
「それを聞いてなかったら、私らおばあちゃんの話を本当やと思ってしまうわ。ほんとにうまいこと言うなぁ。うちの主人も、絶対に自分を否定することは言わへんもん」。
私の親への反抗話は、理事長にも和歌山のおばちゃんにも身に覚えのあることのようで、「でも、親に反抗したおかげで、自立心が養われ、一人で行きて行く力が備わったわけですから、まっ、いいかと思いますよ」に、「うちも子らも、そうやわ」と二人。
で、発泡酒3缶をあけてお開きとなってが、「ここで宴会したのはじめてやわ」と理事長。
そう、昔、事務所でチンチロリンをする習慣を作ったし、こういう悪習慣を作るのは得意なのである。
部屋に戻ってカツオのタタキにたっぷりタマネギを乗せたものとざるそばの夕食。
で、食事が終わったら、またまた出て行ってしまったママ。
40分経っても帰ってこないので、探しに行こうとエレベータのボタンを押して開いたら、お巡りさん二人に連れられたママが。
「あっこちゃん、ごめ〜ん。遠くに行かんとこぉて思っていたのに、迷子になってもてん」と泣きべそ。
で、安土町のローソンから通報が入り、出動となったそうで、「近所でしたから、ぜんぜんかまいませんよ」で、わざわざ送ってもらって恐縮。
で、ママがキーホルダーを握っていて、まさか私のカギを持って出かけたのかと見てみれば、よその人のキーホルダーだ。
お巡りさんを追いかけて、下に行くとパトカーが止まっていて、理事長としゃべっている。
ママ、パトカーで送り迎えしてもらったんかぁ、で、「母がキーを持っていました、紛失物です」と渡そうとしたら、手続きがあるので、平野町交番に届けてください。今、事件があって不在ですので、しばらくしてから行ってくださいね」。
ママが人のカギを勝手に持ち帰って恐れもあり、エレベータやオフィス部の廊下工事の人が落としたカギかもしれないし、明らかに家のカギほかバイクってぽいカギなど大事そうなカギがついた固まりに、ママに問いただしてみても、どこでどう手に入れたのか覚えていないそうで、「これはあんたが落としたから拾ってあげてん」と言う。
で、後で届けに行こうと思っていたのに、うっかり寝てしまい、夜中に思い出して、家に入れなくて困っている人のことを思うと寝られなくなるが、結局寝てしまう。
カギの持ち主が、一人暮らしではないことを願うばかりだ。
本日の評価:
本日の家出:2回(平野町交番、パトカー)
by asayosan
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