12月6日(火)そよ風さんは早退だったが、まぁ穏やかな後半に続く。
子供がいない悪夢に起こされることもなく、安らかな眠りで心身の疲れもとれたのか、爽やかにお目覚めのママリン。
昨晩の“一服盛る”、といっても粕汁で軽く酔ってもらう作戦、成功である。
2日間も服を着たまま寝ていたが、今朝は私の用意した服を素直に着替えてくれる。
黒いセーターが猫の毛だらけだったので服を替えてもらうが、それも素直に着替えてくれる。
「え〜、こっちの服に着替えるのぉ。ほんまやなぁ。こっちの方がいいわ。あんた、センスあるわぁ」と乙女心も復活。
アンパンとコーヒーの朝食を食べて、お迎えの電話に一緒に下に降りる。
「おはようございます。今日もよろしくお願いします」と、そよ風さんスタッフに敬礼して、ハッピーに出発。
ところがである。
3時過ぎに、そよ風さんから電話。
「酒井さんが、ちょっと興奮されていてぇ、スタッフが順番にいろいろ手をつくしてるんですが、ダメなんですぅ。もう少し、頑張ってみますが、こんな時、家ではどうしてはしますかぁ」。
うちでは、甘いもの(アンパン)を食べさせる、散歩に出る、外食する、家出を容認するという方法があるが、デーではそんなことはできない。
どうしてもダメならこっちに送ってくれてかまいません、と答える。
で、ダメだったみたいだ。ママ、3時35分に、そよ風さんから帰って来る。
そよ風さんでママが暴れるのは、はじめてである。
何が原因で爆発したのかも不明だそうで、やっぱりというか、認知症が次の段階、レベルアップしてしまったのかもしれない。
で、そよ風さんの車で帰って来たママ、ニコニコである。
もう、気分が変わっているのだろう。
「あれっ、ここでよっかんかな。いつもはもっとドライブするんやけど…」。
そら、ママ一人の送迎なので、ゴーストレートで早いのである。
エレベータ前で理事長に会い、「あれ、今日はえらい早いんとちゃうか」
「はい。デーでちょっと暴れたそうで、早退となりました」。
ママは、「こんにちわぁ〜」と、ケロッとしたもんである。
ちょうど、天満市場でぜんざいを買ってあったので、焼いた餅を入れて、ボリュームたっぷりのおやつを食べてもらう。
「なぁ〜、うちの母さんはどこやの。死んだん。えっ、かずえ姉さんもかめちゃんも死んだん。なんやぁ〜、年寄りはみんな死んだんやなぁ。あ〜、よかった。それやったら気が楽やわぁ。お金とられることもないしぃ。あんた、自由にうちの貯金からお金とってな」。
って、死んでよかったの問題発言。
今日、高さ2メートルもあるクリスマスツリーを飾ったのに、ママは気づかない。
「ママリン、このデカいツリーが目に入らぬかぁ」
「あっ、ほんまや。でも、ちょっと地味やわぁ。まぁ、上品やけどなぁ」
以上、終わりである。ガックリ。こんなにデカいのに…。
今日の夕食のキノコご飯を予定していたが、うちは玄米なので炊きあがるまで60分かかかるので、とりあえず仕込んで炊飯器をオンにしておく。
ママは機嫌よくコタツでぬくぬくしていたが、「なぁ〜、この辺だけやから、散歩してきていい」と言うので、「ちゃんと自分で帰ってきいよ」と送り出す。
が、しばらくして平野町交番から電話。
「今日は、あこちゃんの世話になって申し訳ない、迷惑がかかるから、帰りたくないって、言ってはりますよぉ」と、お巡りさんが、うれしそうに報告してくれる。
お巡りさんにしたら、娘を気遣う可愛いおばあちゃんになったのかと思われたとのだと、思う。
しかし、迷惑がかかるから出て行く、というのが一番たちが悪いのだ。
なにか真っ当で、正論のようでいて、結局は出て行って迷惑をかけるのだから、ママの家出を正当化するようなものである。
「あんたぁ、私、あんたのとこにおっていいの。いいんやな。ありがとう。迷惑かけてごめんなぁ。また、迎えに来てもろたなぁ。明日は帰るからなぁ」となる。
「私はええよ。ずっとここにおったらいいやん」と答えるが、ここまでなら、「ほんとぉ、あっこちゃん、ありがとぉ。グッスン。嬉しいぃぃ。ウェ〜ン」と、嬉し泣きの人情劇場の一コマとなるのだが、それをさせないために、私は余計なことを付け加えてしまう。
「でも、ママがどうしてもイヤなら帰っていいよ。ママの人生やから、ママは自由やん」。
ママの人生、ママの自由、ママの選択…。
認知症と分かっていても、ママが自分の意思で、ここにいる、ここにいたい、と確信してもらうような、ヘンな精神戦をふっかけてしまうのだ。
橋田壽賀子ドラマ風にはしたくない、これはもう性である。
しかし、ママを嬉し泣きさせる言葉を言うということは、最後の切り札でもある。
で、キノコご飯はまだまだ炊きあがらないので、近所を散歩する。
中之島公園は寒いし、船場センター街は飽きたし、目的地がないまま、ブラブラ歩くのは結構しんどい。
徘徊してるママの後ろを尾行する方が、ずっと面白い。
ママはもっと歩きたそうだったが、私が退屈して、家に帰る。
まだ、ご飯は炊けてないが、こないだの大根と手羽先に煮物に厚揚げを追加した煮物を作る。
さっきは、みんな死んでよかった発言をしたのに、次はいつものゾンビトークである。
「なぁ、いったい私の身内の誰が生きてるのか、ちゃんと紙に書いてくれるぅ」とリクエストされたので、菅家、酒井家の家系図を書き、死んだ人は赤、生きてる人は黒の印を付ける。
「なぁ〜んや。死んでる人の方が多いやん」と、しばらく紙を見つめていたが、きれいに畳んでポケットにしまった。
キノコご飯が炊きあがり、テーブルに煮物と昨日の残りの粕汁を並べははじめたところで、「ごめんやけど、帰るわ」。
「今からご飯というのに帰らんでいいやん。ご飯、食べようなぁ」
「いや、いりません。あんた食べて。私、こんなことしてるヒマはないわ」
「帰るって、どこに帰るの」
「自分の家やん」
「自分の家って、どこの家よ」
「そこの道をまっすぐ行ったとこにあるやん。大丈夫やから」
で、出て行ってしまう。
しばらくして、ギャラリーのドアをガチャガチャ外から開けようしてるママ。
「こっち、こっち、9階やから。はいはい。ご飯、食べよか」に、「違うねん。荷物を持ってくるのを忘れたんよ」。
で、セーターの上からパジャマを来て、カバンにフリースを詰めて、また出て行く。
エレベーターが上がってくるので、ママかなと表に出たら理事長だったので、キノコご飯のおにぎりを差し入れ。
それから一人で夕飯を食べる。
6時42分、天満橋交番から電話があり、自転車で迎えに行く。
お巡りさんは慣れたもので、「はいはい、もう帰っていいですよ」。
ママはパジャマを前後反対に着ていて、笑ってしまう。
「おかしいぃぃ。ほんなら、着替えようかなぁ」
「大丈夫。もう暗いし、そんなとこまで見てる人はいないわ」
「そうかなぁ。そしたら、これを着とくわ」と、カバンの中からフリーズを出して羽織る。
はじめから、そうしてたらいいのに、不思議なファッション感覚である。
帰り道、雑貨屋さんに寄って、一緒に「これ、可愛いぃぃぃ」と喜んだり、ライフに寄ったりしながら、いい散歩となる。
マンションの前に着くと、「ここ、あこちゃんの家やないの。なぁ〜んや、近かったんやなぁ」と、もっと散歩したそうだったが、家に戻る。
ご飯はいらないそうである。
「また、あんたに迷惑かけるなぁ。ごめんなぁ」
「ここにおるのは迷惑やないけど、出て行かれて迷子になるのが迷惑やのぉ」
「迷子になんか、なってないよぉ」
「まぁいいわ。もう寝て。ママが寝てくれるのが一番うれしいわ」
「はい。寝ます。明日の朝ごはん、いらんからねぇ」
で、パジャマに着替えてという間もなく、そのまま布団に入り寝はる。
また、着たきり雀か…。
一度、「トイレ、どこぉ」と起きてくるが、ママの足下にジェフが付いて来ていたので、「ジェフに教えてもらい」と冗談で言うと、本当にジェフがママをトイレに案内する。
ジェフよ。おまえは一体、何者や。
そよ風さんでは暴発したようだが、2回の家出はあったものの、穏やかだったママ。
お餅入りのぜんざいを食べているので、空腹ということもないだろし、今の眠りっぷりを見ても、深夜の徘徊はないように思う。
でも、明日は、どっちだ。
本日の評価:
本日の家出:3回(自力帰還、平野町交番、天満橋交番)
昨晩の“一服盛る”、といっても粕汁で軽く酔ってもらう作戦、成功である。
2日間も服を着たまま寝ていたが、今朝は私の用意した服を素直に着替えてくれる。
黒いセーターが猫の毛だらけだったので服を替えてもらうが、それも素直に着替えてくれる。
「え〜、こっちの服に着替えるのぉ。ほんまやなぁ。こっちの方がいいわ。あんた、センスあるわぁ」と乙女心も復活。
アンパンとコーヒーの朝食を食べて、お迎えの電話に一緒に下に降りる。
「おはようございます。今日もよろしくお願いします」と、そよ風さんスタッフに敬礼して、ハッピーに出発。
ところがである。
3時過ぎに、そよ風さんから電話。
「酒井さんが、ちょっと興奮されていてぇ、スタッフが順番にいろいろ手をつくしてるんですが、ダメなんですぅ。もう少し、頑張ってみますが、こんな時、家ではどうしてはしますかぁ」。
うちでは、甘いもの(アンパン)を食べさせる、散歩に出る、外食する、家出を容認するという方法があるが、デーではそんなことはできない。
どうしてもダメならこっちに送ってくれてかまいません、と答える。
で、ダメだったみたいだ。ママ、3時35分に、そよ風さんから帰って来る。
そよ風さんでママが暴れるのは、はじめてである。
何が原因で爆発したのかも不明だそうで、やっぱりというか、認知症が次の段階、レベルアップしてしまったのかもしれない。
で、そよ風さんの車で帰って来たママ、ニコニコである。
もう、気分が変わっているのだろう。
「あれっ、ここでよっかんかな。いつもはもっとドライブするんやけど…」。
そら、ママ一人の送迎なので、ゴーストレートで早いのである。
エレベータ前で理事長に会い、「あれ、今日はえらい早いんとちゃうか」
「はい。デーでちょっと暴れたそうで、早退となりました」。
ママは、「こんにちわぁ〜」と、ケロッとしたもんである。
ちょうど、天満市場でぜんざいを買ってあったので、焼いた餅を入れて、ボリュームたっぷりのおやつを食べてもらう。
「なぁ〜、うちの母さんはどこやの。死んだん。えっ、かずえ姉さんもかめちゃんも死んだん。なんやぁ〜、年寄りはみんな死んだんやなぁ。あ〜、よかった。それやったら気が楽やわぁ。お金とられることもないしぃ。あんた、自由にうちの貯金からお金とってな」。
って、死んでよかったの問題発言。
今日、高さ2メートルもあるクリスマスツリーを飾ったのに、ママは気づかない。
「ママリン、このデカいツリーが目に入らぬかぁ」
「あっ、ほんまや。でも、ちょっと地味やわぁ。まぁ、上品やけどなぁ」
以上、終わりである。ガックリ。こんなにデカいのに…。
今日の夕食のキノコご飯を予定していたが、うちは玄米なので炊きあがるまで60分かかかるので、とりあえず仕込んで炊飯器をオンにしておく。
ママは機嫌よくコタツでぬくぬくしていたが、「なぁ〜、この辺だけやから、散歩してきていい」と言うので、「ちゃんと自分で帰ってきいよ」と送り出す。
が、しばらくして平野町交番から電話。
「今日は、あこちゃんの世話になって申し訳ない、迷惑がかかるから、帰りたくないって、言ってはりますよぉ」と、お巡りさんが、うれしそうに報告してくれる。
お巡りさんにしたら、娘を気遣う可愛いおばあちゃんになったのかと思われたとのだと、思う。
しかし、迷惑がかかるから出て行く、というのが一番たちが悪いのだ。
なにか真っ当で、正論のようでいて、結局は出て行って迷惑をかけるのだから、ママの家出を正当化するようなものである。
「あんたぁ、私、あんたのとこにおっていいの。いいんやな。ありがとう。迷惑かけてごめんなぁ。また、迎えに来てもろたなぁ。明日は帰るからなぁ」となる。
「私はええよ。ずっとここにおったらいいやん」と答えるが、ここまでなら、「ほんとぉ、あっこちゃん、ありがとぉ。グッスン。嬉しいぃぃ。ウェ〜ン」と、嬉し泣きの人情劇場の一コマとなるのだが、それをさせないために、私は余計なことを付け加えてしまう。
「でも、ママがどうしてもイヤなら帰っていいよ。ママの人生やから、ママは自由やん」。
ママの人生、ママの自由、ママの選択…。
認知症と分かっていても、ママが自分の意思で、ここにいる、ここにいたい、と確信してもらうような、ヘンな精神戦をふっかけてしまうのだ。
橋田壽賀子ドラマ風にはしたくない、これはもう性である。
しかし、ママを嬉し泣きさせる言葉を言うということは、最後の切り札でもある。
で、キノコご飯はまだまだ炊きあがらないので、近所を散歩する。
中之島公園は寒いし、船場センター街は飽きたし、目的地がないまま、ブラブラ歩くのは結構しんどい。
徘徊してるママの後ろを尾行する方が、ずっと面白い。
ママはもっと歩きたそうだったが、私が退屈して、家に帰る。
まだ、ご飯は炊けてないが、こないだの大根と手羽先に煮物に厚揚げを追加した煮物を作る。
さっきは、みんな死んでよかった発言をしたのに、次はいつものゾンビトークである。
「なぁ、いったい私の身内の誰が生きてるのか、ちゃんと紙に書いてくれるぅ」とリクエストされたので、菅家、酒井家の家系図を書き、死んだ人は赤、生きてる人は黒の印を付ける。
「なぁ〜んや。死んでる人の方が多いやん」と、しばらく紙を見つめていたが、きれいに畳んでポケットにしまった。
キノコご飯が炊きあがり、テーブルに煮物と昨日の残りの粕汁を並べははじめたところで、「ごめんやけど、帰るわ」。
「今からご飯というのに帰らんでいいやん。ご飯、食べようなぁ」
「いや、いりません。あんた食べて。私、こんなことしてるヒマはないわ」
「帰るって、どこに帰るの」
「自分の家やん」
「自分の家って、どこの家よ」
「そこの道をまっすぐ行ったとこにあるやん。大丈夫やから」
で、出て行ってしまう。
しばらくして、ギャラリーのドアをガチャガチャ外から開けようしてるママ。
「こっち、こっち、9階やから。はいはい。ご飯、食べよか」に、「違うねん。荷物を持ってくるのを忘れたんよ」。
で、セーターの上からパジャマを来て、カバンにフリースを詰めて、また出て行く。
エレベーターが上がってくるので、ママかなと表に出たら理事長だったので、キノコご飯のおにぎりを差し入れ。
それから一人で夕飯を食べる。
6時42分、天満橋交番から電話があり、自転車で迎えに行く。
お巡りさんは慣れたもので、「はいはい、もう帰っていいですよ」。
ママはパジャマを前後反対に着ていて、笑ってしまう。
「おかしいぃぃ。ほんなら、着替えようかなぁ」
「大丈夫。もう暗いし、そんなとこまで見てる人はいないわ」
「そうかなぁ。そしたら、これを着とくわ」と、カバンの中からフリーズを出して羽織る。
はじめから、そうしてたらいいのに、不思議なファッション感覚である。
帰り道、雑貨屋さんに寄って、一緒に「これ、可愛いぃぃぃ」と喜んだり、ライフに寄ったりしながら、いい散歩となる。
マンションの前に着くと、「ここ、あこちゃんの家やないの。なぁ〜んや、近かったんやなぁ」と、もっと散歩したそうだったが、家に戻る。
ご飯はいらないそうである。
「また、あんたに迷惑かけるなぁ。ごめんなぁ」
「ここにおるのは迷惑やないけど、出て行かれて迷子になるのが迷惑やのぉ」
「迷子になんか、なってないよぉ」
「まぁいいわ。もう寝て。ママが寝てくれるのが一番うれしいわ」
「はい。寝ます。明日の朝ごはん、いらんからねぇ」
で、パジャマに着替えてという間もなく、そのまま布団に入り寝はる。
また、着たきり雀か…。
一度、「トイレ、どこぉ」と起きてくるが、ママの足下にジェフが付いて来ていたので、「ジェフに教えてもらい」と冗談で言うと、本当にジェフがママをトイレに案内する。
ジェフよ。おまえは一体、何者や。
そよ風さんでは暴発したようだが、2回の家出はあったものの、穏やかだったママ。
お餅入りのぜんざいを食べているので、空腹ということもないだろし、今の眠りっぷりを見ても、深夜の徘徊はないように思う。
でも、明日は、どっちだ。
本日の評価:
本日の家出:3回(自力帰還、平野町交番、天満橋交番)
by asayosan
| 2011-12-06 23:38
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