12月15日(木)4:44のサインに捜索願を出したけど、ママはいたってご機嫌のギャップ。
お泊まり成功で2時半に帰って来たママリン、ご機嫌である。
お泊まりの日はうれしいが、次の日は早く帰ってくるので、半日ママ・デーである。
コタツに入って、アンパンとコーヒーのおやつを食べ、猫に囲まれ、84歳のおばあちゃんの理想的な日常風景である。
ゾンビトークを聞き、パパの位牌を見せて、死んで人は死んでるという、あたりまえのことを説得。
しかし、月曜日に警察関係を6カ所も回った記憶が蘇ってきたのか、面白いことを言い出したぞ。
「なぁ〜、私の罪状はなんやのぉ。どんな罪をおかしたんかなぁ。覚えてないねん」
「罪はおかしてないよ。迷子になっただけやん」
「いいや。逮捕されて監禁されてたもん。あんたが引き取ってくれたんやろぉ」
「いいや。ママは、普通の一般市民やから」
「いいや。逮捕されてたんを、あんたがムリして引き取ってくれたんやわ。私みたいな前科持ちがいたら、あんたの名誉に関わるのに、すまんなぁ」
「別に、私に名誉なんかないから…」
「でも、前科持ちのお母さんがいる家やと、ご近所の目というものがあるやん」
「ご近所さんは、ママがいること、みんな知ってるやん」
「うっそ〜。みんな知ってるんかぁ。あんたの名誉を傷つけてしまんたんやなぁ」
「別にご近所さんはなんも思ってないよぉ」
「そやけど、罪人は罪人やわ。自分の家に帰ってもいいけど、またご近所さんが前科持ちが帰って来たって、迷惑がるやろうなぁ」
「そら、奈良の家に帰ったら迷惑がられるわぁ。ここにおったら」
「おっていいの。でも、また刑務所の入れられるんやろぉ」
「ママが家にいたら大丈夫やけど、迷子になったらまたお巡りさんに迷惑かけるわなぁ」
「だから、私の罪状はなんやの」
「だから、認知症という病気やん。すぐ忘れてしまう病気やん」
「そしたら病院に行かなあかんやん」
「病院に行くほどでもないの。明日はそよ風さんが来るから、そこに行って遊んどいたらいいやん」
「あ〜あ〜、しお風さんやな。あそこはアホな子ばっかりの学校やねん」
「そうそう。そこに行ったらいいやん。楽しいんやろぉ」
「うん。あそこ、大好きやわぁ。でも、私みたいな前科持ちを入れてくれるかなぁ」
「毎日、行ってるやん。明日も迎えに来るわ」
「明日やなくて、今から迎えに来てくれんかなぁ。ここにいたら、あんたの迷惑になるやろぉ」
「迷惑やないから。もう少ししたら晩ご飯にするから…」
「えっ、今は朝と違うの。4時かぁ。そしたらこれからどうするの」
「だから、お腹が空いてきたら、ご飯にして、そして寝るんやん。そしたら、明日、しお風さんが迎えに来るわ」
「そぉ〜。刑務所には入らんでもいいんやね」
「刑務所に入るような、なんか悪いことしたん」
「それが、覚えてないんよ。でも、お巡りさんに捕まってたでぇ」
「違う。お巡りさんが助けてくれたの。ありがとうございます、やの」
「そうかなぁ。でも、あんたがお巡りさんに安生してくれたんやな。ありがとっ」
「そうそう。ジェフと遊んどきっ」。
で、こんな感じで出て行くこともなく、ほど良いお疲れで夕飯に突入できるかと思っていたが…。
4時44分に、「ちょっと、近所を散歩してくるわ。えっ、ご飯やの。すぐ帰ってくるから、大丈夫やてぇ」と出て行く。
たぶん、自分で帰ってくるか、平野町交番から電話があるかで、そしたら5時オープンのGOZOに寄って、ママにはスペイン風ピザ、私はステーキとワインでと、そして帰ってバタンキューで寝てもらおうと楽観的な計画をたてていた私。
しかし、7時になっても帰ってこない。
ママが出て行った時間が、4時44分というのが気になる。死死死…。
今日は名前が分かるものを身につけてないし、月曜日に12時間歩いているので、ふらついて転んで、身元不明の老人として、病院に運ばれているのかも…。
7時40分、東警察署に行き、捜索願を出す。
身元不明の老人の事故の報告はないそうだが、もう3時間の放浪である。
いつもと違い、月曜日に12時間歩いているという疲れが気になる。
8時8分、阪急東通交番から電話がある。曾根崎警察署管内である。
東警察署に電話すると、「なんで身元がわかったんかなぁ」。
「あの〜、実は曾根崎警察署でも度々、お世話になっているもんで…」。
で、自転車で迎えに行こうと思ったが、ママの足がフラフラなことを予想してタクシーで行く。
阪急東通交番に行くと、ニコニコのママリン。
「あこちゃん。ごめんな。ちょっと家が分からなくなってん。エヘッ。なんで、ここにいるんが分かったん。えっ、お巡りさんが連絡してくれたん」
「実は、僕が酒井さんを保護するのはこれで2回目なんです。お顔を見て分かったんで、直接連絡させてもらいました」
「ありがとうございます。東警察署に捜索願を出してまして…」
「そしたら、こちらから確保の連絡をしておきます」
「ほんま、ありがとうございます。これ、娘です。迎えに来てくれたんで帰ります。お話できて、楽しかったですぅぅ」
と、ママリンはいたって無邪気。
で、朝からなんも食べてない私はお腹がベコベコで、どこかで何か食べて、どういうコースで帰ろうかと思案。
「ママ、歩くの、もうしんどいやろぉ」
「あんたと一緒に歩くんやったら、歩いてもいいよぉ」
「えっ、歩けるの。そしたら歩いて帰ろうか」
で、東通り商店街を抜け、太融寺の餃子の王将に入り、ママはチャーハンとラーメンセット、私は餃子で生ビールを飲む。
ママは店のメニューの“ハーフ”というのが気になるようで何回も意味を聞く。
お客さんも多く、店員さんが走り回っている店内を見て、「あんた、こんな店しなさいよ。私、手伝ってあげるわ」とまた店開店の夢を語る。
こんなに忙しい店を見て、自分もできると思うその自信の根拠がわからない。
太融寺のエッチ街を抜け、西天満を抜け、水晶橋を渡って、中之島に入り、昨日からやってる『光のルネッサンス』を通り抜ける。
ママは「パリみたいぃぃ」と、大喜びで、カメラを向けるとポーズをキメる。
屋台などを見て回り、あまり寒くもなかったので、夜歩きには最適である。 で、9時40分に帰ってきて、10時にお布団に入ったママ。
母さんとかめちゃんとかずえ姉さんを呼んでみんなで店をする計画をしゃべっている。
「この家は、酒井の親戚にまかせたらいいわ。酒井の家のもんは、みんな頭がよくて偉い人ばっかりやからソツなくしはるわ。私は酒井の籍は抜いてもらうわ。そうすれば気兼ねなく、お店できるもんなぁ。やっぱり門司の人間がいいわ。アホやけど、人がいいわ。門司に帰ってお店しよっ。そうしよ。そうしよ。母さんはヘソくり貯めているから、そのお金を貸してもろたらいいんや。私も少しは持ってるはずやしぃ。あっこが出してくれるわ。あとはかめちゃんやなぁ。あいつは、金遣いが荒いから、あれはちょっと注意せなかん。でも、かずえ姉さんがしっかりしてるから、まぁ、大丈夫やろっ。あ〜、よかった。そうしよう。なんでこんなことに気づかなかったんやろぉ。門司に帰ったら、全てオーケーやないの。そうしよ、そうしよ…」。
で、11時頃の本格的に寝ました。
しかし、本日は約3時間も徘徊と、2時間の夜散歩があったもの、ママは一貫してご機嫌であった。
2時半に帰ってきて、コタツで2時間も座っていてくれたことも快挙だし、3時間の徘徊も自分ではただの迷子だし、街のイルミネーションを綺麗や綺麗やと喜び、ちっちゃい子供みたいに好奇心一杯であった。
私が4:44のサインを深読みしてオタオタしなければ、まぁ平和な1日であったように思う。
月曜日に保護された警察の各所で、暴言を吐いて悪魔モードを爆発させ、脳味噌に溜まったネガティブな情報が燃え尽きたのかもしれない。
が、ヤクザみたいなおばあちゃんの相手で、お巡りさんには大変ご迷惑をかけたのだが…。
それにしても、ママの足腰はミラクルである。
本日の評価:
本日の家出:1回(阪急東通交番、東警察署捜索願い)
お泊まりの日はうれしいが、次の日は早く帰ってくるので、半日ママ・デーである。
コタツに入って、アンパンとコーヒーのおやつを食べ、猫に囲まれ、84歳のおばあちゃんの理想的な日常風景である。
ゾンビトークを聞き、パパの位牌を見せて、死んで人は死んでるという、あたりまえのことを説得。
しかし、月曜日に警察関係を6カ所も回った記憶が蘇ってきたのか、面白いことを言い出したぞ。
「なぁ〜、私の罪状はなんやのぉ。どんな罪をおかしたんかなぁ。覚えてないねん」
「罪はおかしてないよ。迷子になっただけやん」
「いいや。逮捕されて監禁されてたもん。あんたが引き取ってくれたんやろぉ」
「いいや。ママは、普通の一般市民やから」
「いいや。逮捕されてたんを、あんたがムリして引き取ってくれたんやわ。私みたいな前科持ちがいたら、あんたの名誉に関わるのに、すまんなぁ」
「別に、私に名誉なんかないから…」
「でも、前科持ちのお母さんがいる家やと、ご近所の目というものがあるやん」
「ご近所さんは、ママがいること、みんな知ってるやん」
「うっそ〜。みんな知ってるんかぁ。あんたの名誉を傷つけてしまんたんやなぁ」
「別にご近所さんはなんも思ってないよぉ」
「そやけど、罪人は罪人やわ。自分の家に帰ってもいいけど、またご近所さんが前科持ちが帰って来たって、迷惑がるやろうなぁ」
「そら、奈良の家に帰ったら迷惑がられるわぁ。ここにおったら」
「おっていいの。でも、また刑務所の入れられるんやろぉ」
「ママが家にいたら大丈夫やけど、迷子になったらまたお巡りさんに迷惑かけるわなぁ」
「だから、私の罪状はなんやの」
「だから、認知症という病気やん。すぐ忘れてしまう病気やん」
「そしたら病院に行かなあかんやん」
「病院に行くほどでもないの。明日はそよ風さんが来るから、そこに行って遊んどいたらいいやん」
「あ〜あ〜、しお風さんやな。あそこはアホな子ばっかりの学校やねん」
「そうそう。そこに行ったらいいやん。楽しいんやろぉ」
「うん。あそこ、大好きやわぁ。でも、私みたいな前科持ちを入れてくれるかなぁ」
「毎日、行ってるやん。明日も迎えに来るわ」
「明日やなくて、今から迎えに来てくれんかなぁ。ここにいたら、あんたの迷惑になるやろぉ」
「迷惑やないから。もう少ししたら晩ご飯にするから…」
「えっ、今は朝と違うの。4時かぁ。そしたらこれからどうするの」
「だから、お腹が空いてきたら、ご飯にして、そして寝るんやん。そしたら、明日、しお風さんが迎えに来るわ」
「そぉ〜。刑務所には入らんでもいいんやね」
「刑務所に入るような、なんか悪いことしたん」
「それが、覚えてないんよ。でも、お巡りさんに捕まってたでぇ」
「違う。お巡りさんが助けてくれたの。ありがとうございます、やの」
「そうかなぁ。でも、あんたがお巡りさんに安生してくれたんやな。ありがとっ」
「そうそう。ジェフと遊んどきっ」。
で、こんな感じで出て行くこともなく、ほど良いお疲れで夕飯に突入できるかと思っていたが…。
4時44分に、「ちょっと、近所を散歩してくるわ。えっ、ご飯やの。すぐ帰ってくるから、大丈夫やてぇ」と出て行く。
たぶん、自分で帰ってくるか、平野町交番から電話があるかで、そしたら5時オープンのGOZOに寄って、ママにはスペイン風ピザ、私はステーキとワインでと、そして帰ってバタンキューで寝てもらおうと楽観的な計画をたてていた私。
しかし、7時になっても帰ってこない。
ママが出て行った時間が、4時44分というのが気になる。死死死…。
今日は名前が分かるものを身につけてないし、月曜日に12時間歩いているので、ふらついて転んで、身元不明の老人として、病院に運ばれているのかも…。
7時40分、東警察署に行き、捜索願を出す。
身元不明の老人の事故の報告はないそうだが、もう3時間の放浪である。
いつもと違い、月曜日に12時間歩いているという疲れが気になる。
8時8分、阪急東通交番から電話がある。曾根崎警察署管内である。
東警察署に電話すると、「なんで身元がわかったんかなぁ」。
「あの〜、実は曾根崎警察署でも度々、お世話になっているもんで…」。
で、自転車で迎えに行こうと思ったが、ママの足がフラフラなことを予想してタクシーで行く。
阪急東通交番に行くと、ニコニコのママリン。
「あこちゃん。ごめんな。ちょっと家が分からなくなってん。エヘッ。なんで、ここにいるんが分かったん。えっ、お巡りさんが連絡してくれたん」
「実は、僕が酒井さんを保護するのはこれで2回目なんです。お顔を見て分かったんで、直接連絡させてもらいました」
「ありがとうございます。東警察署に捜索願を出してまして…」
「そしたら、こちらから確保の連絡をしておきます」
「ほんま、ありがとうございます。これ、娘です。迎えに来てくれたんで帰ります。お話できて、楽しかったですぅぅ」
と、ママリンはいたって無邪気。
で、朝からなんも食べてない私はお腹がベコベコで、どこかで何か食べて、どういうコースで帰ろうかと思案。
「ママ、歩くの、もうしんどいやろぉ」
「あんたと一緒に歩くんやったら、歩いてもいいよぉ」
「えっ、歩けるの。そしたら歩いて帰ろうか」
で、東通り商店街を抜け、太融寺の餃子の王将に入り、ママはチャーハンとラーメンセット、私は餃子で生ビールを飲む。
ママは店のメニューの“ハーフ”というのが気になるようで何回も意味を聞く。
お客さんも多く、店員さんが走り回っている店内を見て、「あんた、こんな店しなさいよ。私、手伝ってあげるわ」とまた店開店の夢を語る。
こんなに忙しい店を見て、自分もできると思うその自信の根拠がわからない。
太融寺のエッチ街を抜け、西天満を抜け、水晶橋を渡って、中之島に入り、昨日からやってる『光のルネッサンス』を通り抜ける。
ママは「パリみたいぃぃ」と、大喜びで、カメラを向けるとポーズをキメる。
屋台などを見て回り、あまり寒くもなかったので、夜歩きには最適である。
母さんとかめちゃんとかずえ姉さんを呼んでみんなで店をする計画をしゃべっている。
「この家は、酒井の親戚にまかせたらいいわ。酒井の家のもんは、みんな頭がよくて偉い人ばっかりやからソツなくしはるわ。私は酒井の籍は抜いてもらうわ。そうすれば気兼ねなく、お店できるもんなぁ。やっぱり門司の人間がいいわ。アホやけど、人がいいわ。門司に帰ってお店しよっ。そうしよ。そうしよ。母さんはヘソくり貯めているから、そのお金を貸してもろたらいいんや。私も少しは持ってるはずやしぃ。あっこが出してくれるわ。あとはかめちゃんやなぁ。あいつは、金遣いが荒いから、あれはちょっと注意せなかん。でも、かずえ姉さんがしっかりしてるから、まぁ、大丈夫やろっ。あ〜、よかった。そうしよう。なんでこんなことに気づかなかったんやろぉ。門司に帰ったら、全てオーケーやないの。そうしよ、そうしよ…」。
で、11時頃の本格的に寝ました。
しかし、本日は約3時間も徘徊と、2時間の夜散歩があったもの、ママは一貫してご機嫌であった。
2時半に帰ってきて、コタツで2時間も座っていてくれたことも快挙だし、3時間の徘徊も自分ではただの迷子だし、街のイルミネーションを綺麗や綺麗やと喜び、ちっちゃい子供みたいに好奇心一杯であった。
私が4:44のサインを深読みしてオタオタしなければ、まぁ平和な1日であったように思う。
月曜日に保護された警察の各所で、暴言を吐いて悪魔モードを爆発させ、脳味噌に溜まったネガティブな情報が燃え尽きたのかもしれない。
が、ヤクザみたいなおばあちゃんの相手で、お巡りさんには大変ご迷惑をかけたのだが…。
それにしても、ママの足腰はミラクルである。
本日の評価:
本日の家出:1回(阪急東通交番、東警察署捜索願い)
by asayosan
| 2011-12-16 12:22
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