ボケリン・ママリンの観察日記

4/13(日) 深夜1時半から4時半まで歩かれて、説得がじゃまくさいぞ。

4時45分、早めに帰って来たので、すぐに夕食。
けんちん汁、じゃことひじきのバラ寿司、アボガドのオリーブオイルサラダ。
アボガドは繊維質がたっぷりだそうで、野菜不足気味の時に一品プラス。
オリーブオイルのコンビは、認知症にもいいそうだが、ママはあまりアボガドを好まないので、これは私の将来のための一品でもある。

食べてる時はご機嫌。
『猫ふんじゃったなギャラリー』の搬入作家も多くなく、難なく終了。
しっかし、約70名の参加作家さんの内、半数が郵送による搬入となり、梱包を開けて作品を確認して納品書を整理するという手間ひまの方が大変だ。
ひとつが楽になれば、ひとつがややこしくなる。
まっ、全てがラクチンなら、生きる意味がない…、ということにしておこう。

しっかし食べて終わると、「明日は向こうへ行きますから…、あっこがちゃんとしてくれてますから…、こんな親戚の家、私、知らんのですぅ。おかしいなぁ、あっこが迎えに来てくれるはずやのにぃ、おっそいなぁ。ちゃんと布団、敷いてくれてるはずやのになぁ」。

「布団なら、ちゃんと敷いてますけど…、明日迎えに来るから、明日帰ったらぁ」
「フンっ、こんなとこにおったら死ぬわっ。どうせ死ぬなら布団にしよかっ」。
で、7時12分に寝てくれて、ジェフのお注射も完了。

ママが寝てから、BSTBSの『報道』を観る。
ママリンと私が出演の認知症特集。
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しっかし、1時半に起きてきました。
「私は一人で所帯して、仕事も持ってますぅ。効率よくせなあかん」。

で、本町から四ツ橋まで歩いて、コンビニの椅子にへたりこんだぞ。

「なぁ、もう帰って寝ませんかぁ? 寒いわぁ」
「いやだぁ! あんたの家なんか絶対にいやだぁ!」
って、駄々っ子か…。

コンビニで暖かいかフェオーレを買って渡すと、「あ〜、おいちぃぃ。美味し過ぎるぅぅ」で気分が変わる。

「私はあっこの家を探してるんですっ」
「私があっこやん」
「えっ、あんたとちゃう。あんたは歳のいったあっこやっ」
「だから〜、ちっちゃいあっこがもう大人になっておばはんになったのぉ」
「あ〜、ここにおるのも飽きてきたわ。あんたんとこはどこやのん。あんたは家があるぅ言うけど、どうせウソなんやろっ。人に恥かかせて喜んでいるんやっ」
「いいえ、家はありますよ。暖かい布団もありますよ。眠いんやったら寝たらいいやん」
「そしたら、そ〜しましょうかねぇ」。

コンビニ前での説得に1時間、あ〜、めんどくさい。
4時半に帰って来て、「なぁ〜、明日、私、どこか行くとこあったよね」
「そよ風さんです」
「そやそや、そこ行くわ。あそこはサービスがいいねん」。

って、ケロリと寝ました。
はいはい、朝にはとっとと、そよ風さんに行ってください。
起きたくなぁ〜いと言っても、叩き起こしてやるからな…。
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by asayosan | 2015-01-16 14:19 | 今日のママリン

認知症のママリンの日々の暮らし
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