ボケリン・ママリンの観察日記

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3/30(日)本日も出たり入ったりでストレス溜まるぜ。

5時に帰って来て「ここはあんたの家やろ、私は自分の家に帰ります」で、すぐに出て行ってしまったぞ。

ジェフのインシュリン注射まで時間がるので、好きに歩いてもらう。
人の道を聞いて警察に行こうとしているが、東警察の前を素通り。
親切な方が東警察署の中まで案内してくれているので、出て行って事情を説明。

「あ〜、あっこちゃん。ありがとうございます。娘が見つけてくれました」で、「しんどい、あんたとこ帰ろ」で、6時に家に戻ってくれて夕食。

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e0200261_14414946.jpgパパっとできる麻婆豆腐は、キノコやニラ入り。
しかし、パパっと食べると6時20分にまた出て行きました。

いつもなら、好きなように好きなだけ歩いてもらうのだが、「なぁ、ジェフに注射でなあかんから、帰ろうなぁ。クーもチチも寂しがってるわぁ」。
「そしたら、あんたが帰ってあげたらいいやん。私は門司に帰ります」。

いつもなら「はいはい、そしたら門司まで歩いてください」で流せるのだが、ジェフのインシュリン注射が大事なのでムッとなる。
ママに理屈もへったくれもないことは分かっているが、今は現実にジェフの生死にかかわることなので、ここは理解してもらわないと困る。
しかし、ママに理解はムリである。
このまま、ママをほって帰ってしまおうか、いやいや7時半頃まで粘ってみようか。
いやいや、遠くに行かれたら8時には戻れない。
と悶々と後をつけていたが、本人が疲れてきたのか自分からヒョコヒョコと私に近づいて来て、「なぁ、あんたとここの近くやのぉ。そしたら今晩は泊めてぇ。いいのぉ。そしたらお言葉に甘えさせてもらいます」で、7時頃の帰って来てくれる。

しかっし、ここから3回ほど、「帰ろかな、明日にしよか」、「やっぱりあんたとこの迷惑になるから帰るわ」、「え〜明日迎えに来るのぉ。どうしようかなぁ」と、帰る帰らないの攻防があり、ほとほと疲れる。

今までは出て行ってもいいやの達観があるので、ママのおしぇべりにいいかげんにつき合っていたが、出て行ってもらっては困るとなるという状況では、こちらの口調にも力が入り、ママはそれを不快と感じてしまうジレンマ。

言葉を尽くして、どうのか寝てくれて、ジェフのインシュリン注射任務終了。
これじゃ、ストレスが溜まるぞ、とほほ。

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本日の家出:3回

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by asayosan | 2014-06-22 14:42 | 今日のママリン

3/29(土)これから8時には家にいなくてはいけないジェフ縛り。

本日は奈奈さん、今日も暴れたいるようで6時45分と早めに帰って来る。
夕食は食べてるそうなんで、アンパンのおやつ。
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6時40分に寝てくれるが、「なぁ、まだ早いから帰ろうかなぁ」と起きてくる。
「外は寒いから、明日にしたらぁ」に、玄関まで行ったが躊躇、しばらく考え中をして、トイレに行ってまたお布団に戻る。

7時半にまた起きてきて「なぁ、みんな寝てるんかなぁ。みんな眠る薬をもらってるんやなぁ。私ももろとこ」で、アメチャンをくすねて寝はる。

で、8時前の起きてきました。
「やっぱり帰らとあかんから帰るわ。かずえ姉さんが来いって言うてるねん」で、カバンを下げて玄関に行く。

今までなら「はいはい、そしたら行っといで」と、外に出して後から尾行するのだが、そろそろジェフ君のインシュリン注射のお時間。

猫なで声で、噛んで含むように、笑顔を絶やさず、優しく優しく説得、「そしたらドアを閉めとくわ。猫が逃げたらあかんもんなぁ」で、布団に入ってくれる。

ジェフにご飯を食べてもらい、インシュリン注射をプチューと打って、一人と一匹の介護任務終了。

それにして、ママが出て行かないようにいろいろ手を尽くす方が大変である。
あ〜言えばこ〜言うママに、頭はフル回転で、とほとほ疲れる。

パ〜っと出て行って、1〜2時間散歩して帰って来る方が、よっぽどラクである。

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by asayosan | 2014-06-22 14:13 | 今日のママリン

3/28(金)そよ風さんでお化粧してもらって、女子力アップのママリン。

本日はそよ風さんでお化粧してもらい、スカーフも頂いて、化粧品のプレゼントまで貰って帰って来る。
デーサービスのアミューズメントプログラムには、メークアップやフットマッサージやエステなどもあり、ママは爪をお手入れされマニキュワまでしてもらっているのだ。
他、ピザや寿司や鍋を一緒に作ったり、グルメ関係も充実。
サービスはどんどん進化している。

私たちが老後になる頃は、デーサービズでロックのライブやディスコ大会などがるかもしれない。
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で、6時に帰って来て鶏とチンゲンサイの炒めもの、豚汁の夕食。

テレビを見ていたら、ベラベラベラベラベラベラとうるさいので、「ママ、食事中は、おしぇべりはやめて、ちゃんと噛みなさい」。
「「はい、黙ってたらいんやね。あ〜この柔らかいの、おいちぃぃなぁ。なぁ,明日どこに行くんやったけ…、あっ、学校やね。はい、わかりました」。
と、しゃべり続ける。

で、7時に寝てくれました。

ジェフ君がインシュリンの量を決めるために朝入院したので、ママが寝た後に病院に行って連れて帰る。

本人はいたって普通なのに、1日中ゲージに閉じ込められて可愛そうである。
こっちの方がストレスが溜まるのではないかと心配。

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by asayosan | 2014-06-22 13:48 | 今日のママリン

3/26(水)ママの密着取材、徘徊4時間でディレクターさんヘトヘト。

今日は実は6月22日。
もう3ヶ月も更新を怠ってしまった。

実はジェフが糖尿病になってから、インシュリン注射だけでなく、もの言えぬ猫のジェフ君の状態を気にかることにエネルギーが費やされ、自分に気が向いてないことを察したママが未だ勝手ないヒステリー狂女となり、ブログ更新どころではなかったのだ。

一人と一匹の介護は、私のキャパを超えたようだ。

で、BS-TBSの取材日。
朝から待機していたディレクターさん、ママは起きてきそうでまた寝て、出て行きそうでまた寝てとフェイントかけまくり。

でも、昼過ぎに出て行って、隠れて尾行、声をかけて追い返される、人に道を聞きまくる、声をかけて怒鳴り返される、隠れて尾行、声をかけたら「おしっこしたい」で南森町のコンビニのトイレに案内してここで気分が激変。
北浜まで歩いて帰るが、12時から4時までの徘徊におつきあいして頂いたディレクターさん「これはキツい」だそうだ。
歩き慣れてしまえば、4時間ぐらいプ〜なのだが…。

で、気分が変わったママは、「あっこちゃんと一緒に行くぅぅ」となり、GOZOに行って早い夕飯となり、家に帰ってママはすぐに寝てくれる。

その後家でディレクターさんと生ハムとワインで飲んで、認知症業界において、徘徊というのはなかなか撮れない絵らしい。
まだまだ認知症がオープンになってない世の中で、こうした事例を出すことで少しでも世間の役に立ったら、ママの徘徊も生きるというもの…。

認知症にはいろいろな周辺行動があるが、一番厄介なのは、徘徊なんだそうだ。
ということは、徘徊を制すれば認知症は怖くない…、そのためには足腰を鍛えるべきなのだろう…そんな簡単なことではないが…。

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本日の家出:1回

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by asayosan | 2014-06-22 13:26 | 今日のママリン

認知症のママリンの日々の暮らし
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