7月7日(土)アンパンもいいけど、アイス最中も残さず食べるらしい。。
今日は原田ファームにトマトの収穫のお手伝いに行く。
玄米を精米して炊きたてでおにぎりを作り、卵焼きを焼いてきんぴらごぼうを弁当箱に詰める。
ママのお出かけ準備も完了して、車を駐車場から出して、一緒に行くべいべ&ゴンちゃんが来て、理事長も一緒に行こうかなと言うのを今回はきつい作業なので、やめた方がいいと説明して、奈奈さんからの電話待ちで家に戻り、その間に、駐禁のコンビが来たらしく理事長がうまくとりなし、奈奈さんの車にママを乗せ、能勢に出発。
トマトの収穫と箱詰めはやはりキツい作業であったが、ダイエットでジムに通うより、労働として体を動かすエネルギー消費が正しいように思う。
ママの無意味な徘徊も、なにか意味あるエネルギーに変換したく思うのだが…。
そう、肉体エネルギーというのが、基本の基本、基本に戻るのだ。
で、玲子さんが、「ママはデーやのぉ。警察に預けといたらいいのにぃ」
「ほんと、木村謙太にママを預けて、認知症の勉強してもらいましょうかねぇ、イヒッヒッ」
で、ここでも、木村謙太ネタを言う私。
さてさて、作業の役にたったのかは分からないが、売り物から外れたトマトをごっそり頂いて帰る。
理事長、浅井さん、隣のおっちゃん、そして香里園にも味わって欲しいので、厚かましくもさらって帰る。
すぐにご近所にお裾分けに行ったが、みんな大喜びである。
すごくいいことをしたような気になる。
ママは7時過ぎに帰って来るが、奈奈さんは夕食も食べて来るのでオリーブオイルと塩だけのトマトサラダ、きんぴらごぼう、弁当の残りのおにぎりの夕食。
ママはすぐに寝てくれたので、お風呂に入って爪の泥をふやかす。
風呂上がりにほっこり(だらしなく)寝転んでいたら、ママが起きてきた。
「あんたっ、こんなところよぅ寝てられるなっ。ここはあっこの家やでっ。人の家で偉そうにしてっ。なんでもかんでも勝手に使ったらあかんやないのっ。いいかげんにしなさいよっ。あの子はどこに行ったんよっ。あんた、追い出したんやなっ。ちょっとお巡りさんとこに相談に行ってきます」と出て行く。
平野町交番からすぐに電話があり迎えに行くが、もうケロリと気分が変わっている。
「あっ。迎えに来てくれたん。このお巡りさんが、あっこちゃん、呼びましょかって電話してくれてん。私はいいって言ってんけどなぁ…」。
ほんとうに、ほんとうに、平野町交番には申し訳ないが、怒って悪魔モードで出て行っても、平野町交番のワンクッションで気分がコロリと変わり、ご機嫌モードになってくれるのはすごく助かるのだ。
私一人の力では、ママの気分を変えるのはムリなのである。
本当に、ゴメンなさい。
で、こないだの反省も虚しく、結局お巡りさんの助けを借りている私…。
反省の余地がない。
で、暑かったのでジャパンに寄って、ママにアイスモナカを買うが、もうご機嫌のママ。
「なぁ、あんた。ちょっと食べてみぃ。美味しいよぉぉ。ほら、半分、あげるから、食べてみなさいよぉ」
「いいわ。私、ビール飲んでるから」
「そやけど、ものすごく美味しいよぉ。一口だけ食べてみぃよ」
「そしたら、ママが残したら、それをちょうだい」
「残すって…。残念やけど、そういうわけにはいかへんわ」。
で、全部一人で食べる。
たぶん9時ぐらいに、二人とも寝る。
本日の評価:
本日の家出:1回(平野町交番)
玄米を精米して炊きたてでおにぎりを作り、卵焼きを焼いてきんぴらごぼうを弁当箱に詰める。
ママのお出かけ準備も完了して、車を駐車場から出して、一緒に行くべいべ&ゴンちゃんが来て、理事長も一緒に行こうかなと言うのを今回はきつい作業なので、やめた方がいいと説明して、奈奈さんからの電話待ちで家に戻り、その間に、駐禁のコンビが来たらしく理事長がうまくとりなし、奈奈さんの車にママを乗せ、能勢に出発。
トマトの収穫と箱詰めはやはりキツい作業であったが、ダイエットでジムに通うより、労働として体を動かすエネルギー消費が正しいように思う。
ママの無意味な徘徊も、なにか意味あるエネルギーに変換したく思うのだが…。
そう、肉体エネルギーというのが、基本の基本、基本に戻るのだ。
で、玲子さんが、「ママはデーやのぉ。警察に預けといたらいいのにぃ」
「ほんと、木村謙太にママを預けて、認知症の勉強してもらいましょうかねぇ、イヒッヒッ」
で、ここでも、木村謙太ネタを言う私。
さてさて、作業の役にたったのかは分からないが、売り物から外れたトマトをごっそり頂いて帰る。
理事長、浅井さん、隣のおっちゃん、そして香里園にも味わって欲しいので、厚かましくもさらって帰る。
すぐにご近所にお裾分けに行ったが、みんな大喜びである。
すごくいいことをしたような気になる。
ママは7時過ぎに帰って来るが、奈奈さんは夕食も食べて来るのでオリーブオイルと塩だけのトマトサラダ、きんぴらごぼう、弁当の残りのおにぎりの夕食。
ママはすぐに寝てくれたので、お風呂に入って爪の泥をふやかす。
風呂上がりにほっこり(だらしなく)寝転んでいたら、ママが起きてきた。
「あんたっ、こんなところよぅ寝てられるなっ。ここはあっこの家やでっ。人の家で偉そうにしてっ。なんでもかんでも勝手に使ったらあかんやないのっ。いいかげんにしなさいよっ。あの子はどこに行ったんよっ。あんた、追い出したんやなっ。ちょっとお巡りさんとこに相談に行ってきます」と出て行く。
平野町交番からすぐに電話があり迎えに行くが、もうケロリと気分が変わっている。
「あっ。迎えに来てくれたん。このお巡りさんが、あっこちゃん、呼びましょかって電話してくれてん。私はいいって言ってんけどなぁ…」。
ほんとうに、ほんとうに、平野町交番には申し訳ないが、怒って悪魔モードで出て行っても、平野町交番のワンクッションで気分がコロリと変わり、ご機嫌モードになってくれるのはすごく助かるのだ。
私一人の力では、ママの気分を変えるのはムリなのである。
本当に、ゴメンなさい。
で、こないだの反省も虚しく、結局お巡りさんの助けを借りている私…。
反省の余地がない。
で、暑かったのでジャパンに寄って、ママにアイスモナカを買うが、もうご機嫌のママ。
「なぁ、あんた。ちょっと食べてみぃ。美味しいよぉぉ。ほら、半分、あげるから、食べてみなさいよぉ」
「いいわ。私、ビール飲んでるから」
「そやけど、ものすごく美味しいよぉ。一口だけ食べてみぃよ」
「そしたら、ママが残したら、それをちょうだい」
「残すって…。残念やけど、そういうわけにはいかへんわ」。
で、全部一人で食べる。
たぶん9時ぐらいに、二人とも寝る。
本日の評価:
本日の家出:1回(平野町交番)
#
by asayosan
| 2012-07-11 15:50
| 今日のママリン
7月6日(金)あっこちゃんの家がふたつある、ママの美しき流れは、
朝のことは忘れている。
が、この日は香里園に車を取りに行く。
ここでも木村謙太の話題となり、「せっかく、大阪の警察署を見直していたのに残念」とまなちゃん。
で、そうめんを食べて、わかめやきゅうりを貰って帰る。
実家か…。
で、ママリンは、そよ風さんの新しいスタッフ足立君と気が合うようで、今まで以上にそよ風さんを楽しみにしている。
ママに気に入られては、さぞかし相手が大変だろうなぁ。
夕食は、牛肉と野菜の炒め物、わかめときゅうりの酢の物、冷や奴。
ママは高校球児が好みそうな甘辛く味付けしたものが好きなので、パクパク食べてくれるのはいいが、大皿らら肉ばかりをピックアップ。
「ママ、ママ。肉ばかり取るのはやめなさい。ママはもう歳なんで、そないに栄養をつけんでよろしいぃ」
「あっ、ゴメン、ゴメン。ごぼうやと思っていたわ」。
しかし、食べ終わって洗いもんをしてくれた後、いつもの出て行く算段。
「あ〜、やっぱりここがいいわぁ。あんたはご飯も上手いし、うまいこと作ってるわぁ。あっこはうるさいでぇ〜。ガミガミ言うねんよぉ。このへんに家があるみたいやけど、ちょっと行って行ってみるわ。自分がキツいからみんな出て行くのに、それが分からへんのよぉ。ちょっと寂しがってるわ。えっ、迷うって…。大丈夫や。住所は覚えてないけど、家を見たらわかるから…。迷ったらお巡りさんに聞くから、大丈夫やて…」
「だから〜、お巡りさんとこに行っても、住所がわからんとダメやからぁ、そのへんを見てわからんかったら、帰ってきぃよぉ」
「わかってるぅ」。
で、7時に出て行きました。
で、8時に平野町交番から電話、迎えに行く。
約1時間もウロウロして平野町交番に行き着いたということは、自分なりに真剣に、あっこの家を探したのだろう。
「あっ、あっこちゃん、迎えに来てくれたん。よかったわぁ。分からへんようになってん。ほな、帰ろか」。
で、もうすっかりママに慣れてくれた今期に赴任したお巡りさんにお礼を言って帰る。
ほんとに、ほんとに、平野町交番に配属になったお巡りさんには申し訳ないが、あっこちゃんとこで夕食を食べたその後で、ママの中のもうひとりのあっこちゃんの家に行こうとして迷子になり、平野町交番であっこちゃんに電話してもらって、今晩泊めてくれるあっこちゃんが迎えに来る、という流れが、ママ納得の美しき流れなのである。
「あ〜、ここが一番落ち着くわ」で、もうひとりのあっこちゃんの悪口を言って8時過ぎに寝はる。
本日の評価:
本日の家出:1回(平野町交番)
が、この日は香里園に車を取りに行く。
ここでも木村謙太の話題となり、「せっかく、大阪の警察署を見直していたのに残念」とまなちゃん。
で、そうめんを食べて、わかめやきゅうりを貰って帰る。
実家か…。
で、ママリンは、そよ風さんの新しいスタッフ足立君と気が合うようで、今まで以上にそよ風さんを楽しみにしている。
ママに気に入られては、さぞかし相手が大変だろうなぁ。
夕食は、牛肉と野菜の炒め物、わかめときゅうりの酢の物、冷や奴。
ママは高校球児が好みそうな甘辛く味付けしたものが好きなので、パクパク食べてくれるのはいいが、大皿らら肉ばかりをピックアップ。
「ママ、ママ。肉ばかり取るのはやめなさい。ママはもう歳なんで、そないに栄養をつけんでよろしいぃ」
「あっ、ゴメン、ゴメン。ごぼうやと思っていたわ」。
しかし、食べ終わって洗いもんをしてくれた後、いつもの出て行く算段。
「あ〜、やっぱりここがいいわぁ。あんたはご飯も上手いし、うまいこと作ってるわぁ。あっこはうるさいでぇ〜。ガミガミ言うねんよぉ。このへんに家があるみたいやけど、ちょっと行って行ってみるわ。自分がキツいからみんな出て行くのに、それが分からへんのよぉ。ちょっと寂しがってるわ。えっ、迷うって…。大丈夫や。住所は覚えてないけど、家を見たらわかるから…。迷ったらお巡りさんに聞くから、大丈夫やて…」
「だから〜、お巡りさんとこに行っても、住所がわからんとダメやからぁ、そのへんを見てわからんかったら、帰ってきぃよぉ」
「わかってるぅ」。
で、7時に出て行きました。
で、8時に平野町交番から電話、迎えに行く。
約1時間もウロウロして平野町交番に行き着いたということは、自分なりに真剣に、あっこの家を探したのだろう。
「あっ、あっこちゃん、迎えに来てくれたん。よかったわぁ。分からへんようになってん。ほな、帰ろか」。
で、もうすっかりママに慣れてくれた今期に赴任したお巡りさんにお礼を言って帰る。
ほんとに、ほんとに、平野町交番に配属になったお巡りさんには申し訳ないが、あっこちゃんとこで夕食を食べたその後で、ママの中のもうひとりのあっこちゃんの家に行こうとして迷子になり、平野町交番であっこちゃんに電話してもらって、今晩泊めてくれるあっこちゃんが迎えに来る、という流れが、ママ納得の美しき流れなのである。
「あ〜、ここが一番落ち着くわ」で、もうひとりのあっこちゃんの悪口を言って8時過ぎに寝はる。
本日の評価:
本日の家出:1回(平野町交番)
#
by asayosan
| 2012-07-11 15:30
| 今日のママリン
7月5日(木)私は、「自分は楽して、人に苦労を押し付けるんです」だそうだ。
朝、ママが起きてから出かけるまで、ニャンニャンニャンとそばに付き添うジェフ君。
それなのに、それなのに、自分のことで一杯一杯のママ。
「ママ、ママ。ジェフ君がおはよって言ってるよん。なでなでしてあげよぉ」
「ええねん。この子は一人で遊ぶのが好きやん」
「違うやん。ほら、ずっとママの足下にいてくれてるやん。ありがとって言ってあげ」
「なんでよっ。ジェフは猫やん」。
はぁ〜あ。
ジェフジェフと猫可愛がりで追いかけ回すこともあるくせに、アンパンを頬張るのに夢中で、えらく冷たいジェフへに仕打ち。
しかし、ジェフ君はそんなママでも、誰よりも一番、大好きなのである。
育児放棄している親を見ているようである。
今日はケアマネージャの中村さんの訪問日。
松岡さんに変わって、3年前に少しお世話になった期間もある中村さん(男性)が担当となる。
「3年ぶりなのに、お母さんは少しも変わってないですね。あの時のままに、明るいし、よくお話されるしぃ」
「そうですかぁ。私は一緒にいるから分からないけどぉ。ボケはどんどん進んできてますし、記憶はもうメチャくチャなんですがね」。
「記憶はダメでも、楽しいと思う感情は蓄積されているので、毎日の暮らしが穏やかなんだと思いますよ。いい表情、されてますもん。お歳の割にはシワもないですしぃ」。
まっ、私に腹をたてたり、死んだ人や子供の行方不明を心配したり、意味のない心労をしているマイナス要素に対し、そよ風さんで遊んだり、私と禅問答したり、美味しいものを食べたりのプラス要素が若干上向いている感じなのだろうか…。
こないだの、南警察生活安全課の木村謙太の件で、「いやな思いされたようですね。でも、どこにでも、そんな人はいますからぁ…」。
しかし、木村謙太ともめたことを書いたこのブログを読んで、私の介護の考え方がすごく理解できたそうだ。
平穏無事にこしたことはないが、なにかのハプニングや事件やいろんな出会いがあって、そこからいろんな経験値を積んでいけることは、ラッキーである。
というか、実はママの一人散歩に関しては、相当横着になっていた私。
私の怠慢に釘を刺してくれた、私の反省を促す事項でもある。反省、反省。
しかし、しかし、しかしである。
事故も事件もハプニングもない、平穏無事な暮らしなんか、今のこの日本であるのだろうか。
ママの今回のしゃべくりテーマは、「私は田舎もんなんです」。
「大阪に来るのは1年に1回ぐらい、この子のとこに遊びに来るんです。でも、大阪はなじみませんわ。毎日、学校に行ってるんですが、都会の人と違って奈良の人でしょう。帰ると、やれやれと思います。みんないい子ばっかりなんです。怖いのはこの子だけです。自分は楽して、人に苦労を押し付けるんです」。
確かにそうであった。
ママはボケながらも、時々核心を突いたことを言う。
で、約1時間の訪問が終わり、しゃべり足らないママは興奮状態が続き、はしゃぎまくる。
で、7時より夕食。
昨日の残りのイカの炒め物に野菜を追加してとろみをつけたものをご飯にかけた野菜丼、きんぴらごぼう、バジルソースの冷や奴。
しゃべりながら、どうしてこんなに早く食べられるのか、ペロリと完食した後も、しゃばりながらゴボウにも手を出す。
85歳にしたら、食べ過ぎなような気もするが、とってもよく歩いているので、これぐらいのエネルギーは必要なのかも…。
よく、疲れを知らない小さい子供のことを“エネルギーのかたまり”と言うが、老人の域に入っても思考はちっちゃい子供と一緒なのでる。
ある意味、認知症であるが平穏無事である。
で、8時ぐらいに寝はる。
本日の評価:
それなのに、それなのに、自分のことで一杯一杯のママ。
「ママ、ママ。ジェフ君がおはよって言ってるよん。なでなでしてあげよぉ」
「ええねん。この子は一人で遊ぶのが好きやん」
「違うやん。ほら、ずっとママの足下にいてくれてるやん。ありがとって言ってあげ」
「なんでよっ。ジェフは猫やん」。
はぁ〜あ。
ジェフジェフと猫可愛がりで追いかけ回すこともあるくせに、アンパンを頬張るのに夢中で、えらく冷たいジェフへに仕打ち。
しかし、ジェフ君はそんなママでも、誰よりも一番、大好きなのである。
育児放棄している親を見ているようである。
今日はケアマネージャの中村さんの訪問日。
松岡さんに変わって、3年前に少しお世話になった期間もある中村さん(男性)が担当となる。
「3年ぶりなのに、お母さんは少しも変わってないですね。あの時のままに、明るいし、よくお話されるしぃ」
「そうですかぁ。私は一緒にいるから分からないけどぉ。ボケはどんどん進んできてますし、記憶はもうメチャくチャなんですがね」。
「記憶はダメでも、楽しいと思う感情は蓄積されているので、毎日の暮らしが穏やかなんだと思いますよ。いい表情、されてますもん。お歳の割にはシワもないですしぃ」。
まっ、私に腹をたてたり、死んだ人や子供の行方不明を心配したり、意味のない心労をしているマイナス要素に対し、そよ風さんで遊んだり、私と禅問答したり、美味しいものを食べたりのプラス要素が若干上向いている感じなのだろうか…。
こないだの、南警察生活安全課の木村謙太の件で、「いやな思いされたようですね。でも、どこにでも、そんな人はいますからぁ…」。
しかし、木村謙太ともめたことを書いたこのブログを読んで、私の介護の考え方がすごく理解できたそうだ。
平穏無事にこしたことはないが、なにかのハプニングや事件やいろんな出会いがあって、そこからいろんな経験値を積んでいけることは、ラッキーである。
というか、実はママの一人散歩に関しては、相当横着になっていた私。
私の怠慢に釘を刺してくれた、私の反省を促す事項でもある。反省、反省。
しかし、しかし、しかしである。
事故も事件もハプニングもない、平穏無事な暮らしなんか、今のこの日本であるのだろうか。
ママの今回のしゃべくりテーマは、「私は田舎もんなんです」。
「大阪に来るのは1年に1回ぐらい、この子のとこに遊びに来るんです。でも、大阪はなじみませんわ。毎日、学校に行ってるんですが、都会の人と違って奈良の人でしょう。帰ると、やれやれと思います。みんないい子ばっかりなんです。怖いのはこの子だけです。自分は楽して、人に苦労を押し付けるんです」。
確かにそうであった。
ママはボケながらも、時々核心を突いたことを言う。
で、約1時間の訪問が終わり、しゃべり足らないママは興奮状態が続き、はしゃぎまくる。
で、7時より夕食。
昨日の残りのイカの炒め物に野菜を追加してとろみをつけたものをご飯にかけた野菜丼、きんぴらごぼう、バジルソースの冷や奴。
しゃべりながら、どうしてこんなに早く食べられるのか、ペロリと完食した後も、しゃばりながらゴボウにも手を出す。
85歳にしたら、食べ過ぎなような気もするが、とってもよく歩いているので、これぐらいのエネルギーは必要なのかも…。
よく、疲れを知らない小さい子供のことを“エネルギーのかたまり”と言うが、老人の域に入っても思考はちっちゃい子供と一緒なのでる。
ある意味、認知症であるが平穏無事である。
で、8時ぐらいに寝はる。
本日の評価:
#
by asayosan
| 2012-07-11 14:29
| 今日のママリン
7月4日(水)東警察署に相談すると、やっぱり南警察署生活安全課のkkkの対応はおかしいそうだ。
朝は順調に、15分のモーニングパッケージ。
ただ、いつもより10分早く起きたので、「下で待ってるわ」と降りて行く。
8時40分ちょい前に、降りてみるが、もうママはいなかった。
一人でお迎えを待って、ちゃんと乗車してくれたようだ。
ママ、“ひとりでできました”である。
本日も6時に帰宅。
6時戻りが定番化してきて、非常に助かる。
ママにジェフのブラッシングを頼んで、夕飯の準備。
きんぴらゴボウにこんにゃくとアゲとたっぷりの煮干しを入れたものは、早めに作っておいたので、イカと野菜のショウガ炒めをパッパッと作ることに。
で、今、まさに中華鍋を振っている時にママが横に来て、「なぁ、ちょっと教えて欲しいことがあるねんけど…」。
「ママ、それは今、早急に答えなければいけないことなのでしょうか。今、火を使ってるやろ。ちょっと危ないから、後にしてくれるぅ」。
しばらくして、「ちょっと、散歩に行ってくるわ」。
「ママ、今まさに熱々の料理ができるというのに、なんで散歩に行くのぉ。5分でできるから、待ってて。ほら、この小皿と箸、持って行ってちょうだい」。
はい、次はご飯、はいお水、はい、らっきょも持って行ってねとこき使い、食前家出は阻止したが、ものすごく機嫌が悪くなっていく。
取り皿にご飯を少し入れて、おかずを少し取って、「私、これでいい」。
「そんなこと言わんと、はい、ママの大好きなゴボウさんやで。イカも好きやろ。これも食べなさい」と皿に置くと、「いらんっ。私は年寄りやから、そんなに食べられへんねんっ」と、大皿に返していく。
あ〜、完全にすねたぞ。
案の定、食べ終わって、自分の皿だけ洗って、6時45分に出て行きました。
で、7時に東警察署から電話、迎えに行く。
ちょっと散歩すると、その前の気分はリセットされるので、迎えに行けば、「あ〜、あっこちゃん。迎えに来てくれたん。帰ろか」といい子ちゃんのママ。
で、南警察署生活安全課の木村謙太の件を簡単に説明すると、「それはちょっとおかしいですね。それぞれの介護の問題を警察が介入することやないです。南に問い合わせておきます。お母さんは、うちではみんな知ってますんで、大丈夫ですよ」と、真面目に答えて頂ける。
この言葉でとっても安心する、この信頼感(私はちょっと信頼し過ぎのとこがあるが、これは反省)こそが、市民の味方の警察である。
木村謙太風に言わせてもらえば、「ここは東。南とは違うのだ」である。
で、暑かったので、「アイスクリーム、買うたろか」に、「でも、高いんと違うのぉ」。
100円だと言うと、「そしたら食べたいわぁ。大阪のアイスクリーム。食べたことないもん」。
で、ジャパンでアイスクリームを買って7時半頃に帰って来る。
「へぇ〜、こんな美味しいアイス、初めて食べたことないわぁ」で、ペロリンコ。
7時45分には布団に入った。
寝る前に、「なぁ〜、あんたは明日、何してんのぉ」
「明日は仕事やわ。ちょっと溜めてしまったんで、パソコン仕事するわ」
「なぁ、仕事の邪魔はしないから、ここにおっていいぃ?」
「もちろん、おってください。でも、朝、そよ風さんが迎えに来るでぇ」
「うっそ〜。しお風さん、迎えに来てくれるのぉ。行っていいのぉ。ありがとう。あんたが安生に手配してくれたんやなぁ。そしたら、行ってくるわ」。
今までは、「あんた、明日、何してんのぉ」と聞かれた時は、「なんや、そしたら私の家には送ってくれへんのやなっ」と怒り出すのだが、はじめて「仕事の邪魔をしないから…」なんて、他者の都合を考える発言をしたぞ。よろしい、よろしい、成長したやん。
布団に入って、「あ〜、気持ちいいぃぃ。やっぱりここが一番落ち着くわぁ。そしたら、明日、起こしてなぁ」で、ジェフと一緒に寝はる。
というか、ジェフはもうママのお布団で寝ていたのだった。
本日の評価:
本日の家出:1回(東警察署)
ただ、いつもより10分早く起きたので、「下で待ってるわ」と降りて行く。
8時40分ちょい前に、降りてみるが、もうママはいなかった。
一人でお迎えを待って、ちゃんと乗車してくれたようだ。
ママ、“ひとりでできました”である。
本日も6時に帰宅。
6時戻りが定番化してきて、非常に助かる。
ママにジェフのブラッシングを頼んで、夕飯の準備。
きんぴらゴボウにこんにゃくとアゲとたっぷりの煮干しを入れたものは、早めに作っておいたので、イカと野菜のショウガ炒めをパッパッと作ることに。
で、今、まさに中華鍋を振っている時にママが横に来て、「なぁ、ちょっと教えて欲しいことがあるねんけど…」。
「ママ、それは今、早急に答えなければいけないことなのでしょうか。今、火を使ってるやろ。ちょっと危ないから、後にしてくれるぅ」。
しばらくして、「ちょっと、散歩に行ってくるわ」。
「ママ、今まさに熱々の料理ができるというのに、なんで散歩に行くのぉ。5分でできるから、待ってて。ほら、この小皿と箸、持って行ってちょうだい」。
はい、次はご飯、はいお水、はい、らっきょも持って行ってねとこき使い、食前家出は阻止したが、ものすごく機嫌が悪くなっていく。
取り皿にご飯を少し入れて、おかずを少し取って、「私、これでいい」。
「そんなこと言わんと、はい、ママの大好きなゴボウさんやで。イカも好きやろ。これも食べなさい」と皿に置くと、「いらんっ。私は年寄りやから、そんなに食べられへんねんっ」と、大皿に返していく。
あ〜、完全にすねたぞ。
案の定、食べ終わって、自分の皿だけ洗って、6時45分に出て行きました。
で、7時に東警察署から電話、迎えに行く。
ちょっと散歩すると、その前の気分はリセットされるので、迎えに行けば、「あ〜、あっこちゃん。迎えに来てくれたん。帰ろか」といい子ちゃんのママ。
で、南警察署生活安全課の木村謙太の件を簡単に説明すると、「それはちょっとおかしいですね。それぞれの介護の問題を警察が介入することやないです。南に問い合わせておきます。お母さんは、うちではみんな知ってますんで、大丈夫ですよ」と、真面目に答えて頂ける。
この言葉でとっても安心する、この信頼感(私はちょっと信頼し過ぎのとこがあるが、これは反省)こそが、市民の味方の警察である。
木村謙太風に言わせてもらえば、「ここは東。南とは違うのだ」である。
で、暑かったので、「アイスクリーム、買うたろか」に、「でも、高いんと違うのぉ」。
100円だと言うと、「そしたら食べたいわぁ。大阪のアイスクリーム。食べたことないもん」。
で、ジャパンでアイスクリームを買って7時半頃に帰って来る。
「へぇ〜、こんな美味しいアイス、初めて食べたことないわぁ」で、ペロリンコ。
7時45分には布団に入った。
寝る前に、「なぁ〜、あんたは明日、何してんのぉ」
「明日は仕事やわ。ちょっと溜めてしまったんで、パソコン仕事するわ」
「なぁ、仕事の邪魔はしないから、ここにおっていいぃ?」
「もちろん、おってください。でも、朝、そよ風さんが迎えに来るでぇ」
「うっそ〜。しお風さん、迎えに来てくれるのぉ。行っていいのぉ。ありがとう。あんたが安生に手配してくれたんやなぁ。そしたら、行ってくるわ」。
今までは、「あんた、明日、何してんのぉ」と聞かれた時は、「なんや、そしたら私の家には送ってくれへんのやなっ」と怒り出すのだが、はじめて「仕事の邪魔をしないから…」なんて、他者の都合を考える発言をしたぞ。よろしい、よろしい、成長したやん。
布団に入って、「あ〜、気持ちいいぃぃ。やっぱりここが一番落ち着くわぁ。そしたら、明日、起こしてなぁ」で、ジェフと一緒に寝はる。
というか、ジェフはもうママのお布団で寝ていたのだった。
本日の評価:
本日の家出:1回(東警察署)
#
by asayosan
| 2012-07-05 12:48
| 今日のママリン
7月3日(火)じゃまくさい作業のイメージ作戦で、ママの家出を阻止。
雨の朝、緑が綺麗である。
ママを起こすと、「雨やから休むぅ」。
車で迎えに来てくれるからと言うと、「そしたら行くっ」とガバッと起きる。
デーは車でお迎えあり、家出の時は自分の足で歩く、という違いが分からなくなっているので、昨晩のミナミ往復のしんどさを思い出し、お出かけ=歩くのはイヤ、となったのだろう。
「なぁ、またここに送ってくれるのぉ。帰って来ていいんやね。それにしても車まで出してくれて、大阪はいいことしてくれるなぁ」
「大阪だけやないの。日本全国、介護保険のサービスは同じやの」
「そうかなぁ。田舎の方は、垢抜けてへんよぉ。私とこはみんな歩かされてたわぁ」。
あっそう、で、いつものお出かけ準備をして元気に出発。
6時頃に帰って来たママ、今日は料理の準備にかかっていたので、すぐに夕食にする。
鶏肉とタマネギとジャガイモのローストにはバルサミコのソースをかけたのだが、とろみが足らずシャバシャバと食材に吸い込まれてしまう。
イメージとしては、ソースのラインをボタボタと垂らしたかったのだが…。
まっ、食べた味は変わらないのだが、昨日に引き続き、失敗作である。
カツオのタタキの残りは、ちょっと古くなってきたので、私一人で食べる。
「なぁ、あんた。今晩は一緒に私の家に帰らへん?」
「イヤです。ここにいます」
「そう言うと思ったんやけどなぁ。あんたも久しぶりに母さんに会いたいやろぅかなと思ってんけどなぁ」
「その母さんはもう死んでるよ」
「また、あんたは、誰でも彼でも死なすんやからっ。うちの母さんやでぇ、家にいてるやん」
「誰もいてない。空き家です」
「そんなことないわっ。だからあんたはイヤやねんっ。いいわ。私一人で帰るからっ」
「帰るなら、明日にしときぃ。4年も空き家から、空気入れ替えて大掃除してからやないと、虫に食われるわぁ」
「空き家やないっ。正夫さんが毎日掃除してるはずや」
「あ〜、そう、あの父さんが掃除してるのぉ。パンツまでママに履かせていた、箸より重いもん、持ったことない人が…」
「あっ、間違えたわっ、父さんと違うっ。あこちゃんがちゃんとしてくれてるぅ」
「あこちゃんは私なんですけど…。あこちゃんは奈良の家が嫌いなんで絶対に住んでません」
「あんたと違うっ。料理の上手いあっこや。あんたは私の金だけ巻き上げて、好きなように使ってるんでしょ。あっこは自分で稼いで大きな家を持ってるんです。母さんも言うてたわ。あの子が親戚中で一番やてっ。あんた、私のお金、取り上げてるんやろっ。電車賃だけでいいんで貸してちょうだい。今から帰るっ」
「もう遅いから、明日にしいよ。家、真っ暗でホコリが舞ってるよ」
「それでもよろしいっ。あ〜ぁ、そんなこと、たいしたことないですっ」
「はいはい。そしたら電車に2時間乗って帰って、一人で掃除をしてください」
「そんなことせんでも寝れます。あんた、布団、売ったんかっ」
「大丈夫、あるある。でも、お日様に干さな、ダニだらけやでぇ。明日のお昼にしたらぁ」
「そしたら、明日にしようかなぁ。申し訳ありませんが、今晩、一晩だけ、泊めてもらいます」
「はいはい、どうぞ。パジャに着替えて寝てください」
「いい。このままでいいっ。いつ寝首かかれるかわからへんから…」。
で、服のまま布団に入り、「あ〜、しんどかったなぁ。はぁ〜寝かせてもらいます」。
やはり疲れが効いてきている。
自分一人で出て行く気力はないのか、いつもは私の顔を見るのがイヤやと出て行くくせに、家出に私を誘う本末転倒ぶり。
掃除やダニや布団干しなど、帰ってからのじゃまくさい作業を想像して、ママの帰りたいモードは一挙にフェードアウト。
で、寝たと思ったのに、「あかん。あかん。こんな服を来て寝たら、明日、着ていくもんがなくなるわ」と起きてきた。
「半袖と長袖のどっちにするぅ?」に「それでいい」とアッパッパーを選ぶ。
ついでに洗いものを頼むと、「はいはい。一宿一飯の恩義ですからねっ。させて頂きますぅ」と、テーブルを片付けて、全部きれいに洗ってくれる。
「さっ、寝かしてもらいましょうかね。ジェフ〜、ジェフ君寝るよぉ」で、8時過ぎに寝たママ。
めでたし。
本日の評価:
そうそう、クーちゃんが『ねこねた』に噂のギャラリー猫として掲載されました。
ママを起こすと、「雨やから休むぅ」。
車で迎えに来てくれるからと言うと、「そしたら行くっ」とガバッと起きる。
デーは車でお迎えあり、家出の時は自分の足で歩く、という違いが分からなくなっているので、昨晩のミナミ往復のしんどさを思い出し、お出かけ=歩くのはイヤ、となったのだろう。
「なぁ、またここに送ってくれるのぉ。帰って来ていいんやね。それにしても車まで出してくれて、大阪はいいことしてくれるなぁ」
「大阪だけやないの。日本全国、介護保険のサービスは同じやの」
「そうかなぁ。田舎の方は、垢抜けてへんよぉ。私とこはみんな歩かされてたわぁ」。
あっそう、で、いつものお出かけ準備をして元気に出発。
6時頃に帰って来たママ、今日は料理の準備にかかっていたので、すぐに夕食にする。
鶏肉とタマネギとジャガイモのローストにはバルサミコのソースをかけたのだが、とろみが足らずシャバシャバと食材に吸い込まれてしまう。
イメージとしては、ソースのラインをボタボタと垂らしたかったのだが…。
まっ、食べた味は変わらないのだが、昨日に引き続き、失敗作である。
カツオのタタキの残りは、ちょっと古くなってきたので、私一人で食べる。
「なぁ、あんた。今晩は一緒に私の家に帰らへん?」
「イヤです。ここにいます」
「そう言うと思ったんやけどなぁ。あんたも久しぶりに母さんに会いたいやろぅかなと思ってんけどなぁ」
「その母さんはもう死んでるよ」
「また、あんたは、誰でも彼でも死なすんやからっ。うちの母さんやでぇ、家にいてるやん」
「誰もいてない。空き家です」
「そんなことないわっ。だからあんたはイヤやねんっ。いいわ。私一人で帰るからっ」
「帰るなら、明日にしときぃ。4年も空き家から、空気入れ替えて大掃除してからやないと、虫に食われるわぁ」
「空き家やないっ。正夫さんが毎日掃除してるはずや」
「あ〜、そう、あの父さんが掃除してるのぉ。パンツまでママに履かせていた、箸より重いもん、持ったことない人が…」
「あっ、間違えたわっ、父さんと違うっ。あこちゃんがちゃんとしてくれてるぅ」
「あこちゃんは私なんですけど…。あこちゃんは奈良の家が嫌いなんで絶対に住んでません」
「あんたと違うっ。料理の上手いあっこや。あんたは私の金だけ巻き上げて、好きなように使ってるんでしょ。あっこは自分で稼いで大きな家を持ってるんです。母さんも言うてたわ。あの子が親戚中で一番やてっ。あんた、私のお金、取り上げてるんやろっ。電車賃だけでいいんで貸してちょうだい。今から帰るっ」
「もう遅いから、明日にしいよ。家、真っ暗でホコリが舞ってるよ」
「それでもよろしいっ。あ〜ぁ、そんなこと、たいしたことないですっ」
「はいはい。そしたら電車に2時間乗って帰って、一人で掃除をしてください」
「そんなことせんでも寝れます。あんた、布団、売ったんかっ」
「大丈夫、あるある。でも、お日様に干さな、ダニだらけやでぇ。明日のお昼にしたらぁ」
「そしたら、明日にしようかなぁ。申し訳ありませんが、今晩、一晩だけ、泊めてもらいます」
「はいはい、どうぞ。パジャに着替えて寝てください」
「いい。このままでいいっ。いつ寝首かかれるかわからへんから…」。
で、服のまま布団に入り、「あ〜、しんどかったなぁ。はぁ〜寝かせてもらいます」。
やはり疲れが効いてきている。
自分一人で出て行く気力はないのか、いつもは私の顔を見るのがイヤやと出て行くくせに、家出に私を誘う本末転倒ぶり。
掃除やダニや布団干しなど、帰ってからのじゃまくさい作業を想像して、ママの帰りたいモードは一挙にフェードアウト。
で、寝たと思ったのに、「あかん。あかん。こんな服を来て寝たら、明日、着ていくもんがなくなるわ」と起きてきた。
「半袖と長袖のどっちにするぅ?」に「それでいい」とアッパッパーを選ぶ。
ついでに洗いものを頼むと、「はいはい。一宿一飯の恩義ですからねっ。させて頂きますぅ」と、テーブルを片付けて、全部きれいに洗ってくれる。
「さっ、寝かしてもらいましょうかね。ジェフ〜、ジェフ君寝るよぉ」で、8時過ぎに寝たママ。
めでたし。
本日の評価:
そうそう、クーちゃんが『ねこねた』に噂のギャラリー猫として掲載されました。
#
by asayosan
| 2012-07-04 15:14
| 今日のママリン
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