ボケリン・ママリンの観察日記

5月21日(土)ばあちゃんギャラリストでも、まっ、いいか。

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今日は9時に起きて、顔を洗い、ベランダで朝食をとってもらう。
昨晩、手首に支えの石膏と包帯を自分で取ってしまったので、手首に支えの石膏を当て、包帯を巻き直す。

で、準備OKになったところで、「なぁ、私の通帳、あんたが持ってるの?」。
でたぁ〜、また、「通帳返して!お金を全部出してちょうだい!私のお金を取り上げて…」のマネー返せパターンかと思ったら、「5万円ほど、出してきて欲しいねん。で、そのお金はあんたが受け取って。せめてものお礼やから。いろいろ世話になったから、もらってもらわんと、申し訳ないんで、もらってなぁ」。

おっと、だんだん通常モードに戻ってきたようで、かわいいやん。
で、理事長に見送られ、元気に陽だまりさんに出発。

で、猫ふんギャラリーのラ・メゾン・デュ・シャノワール ル・サロンに寄ったら、オーナーの廣田さんが、「これから古本も扱うことになしたんで、古物商の許可をもらいに東警察に行ったら、お巡りさんが、猫やったら酒井さんを知ってるかって訊ねられたんですよ。警察で酒井さんの名前が出るなんて、ビックリしました」。
「そうなんです。うちのママが東警察でいつもお世話になってるもんで…」
「猫ふん冊子も持ってはって、猫好きの刑事さんもいはるんですね」。
で、ママと猫がなければ、つながらなかった話である。

昼過ぎに、そよ風さんの石川さんが、書類にハンコをもらいに来る。
ギャラリーを見てもらい、「デーから帰って7時まで、ここでずっと立ちっぱなしで接客してるんですよ」と話すと、「それは楽しいと思いますわ。僕が見ても可愛くて楽しい空間ですもん。いいことですやん」。
そうか、私にとっては職場であり、展示販売の場と考えてしまうが、ママにとっては、この空間にいることも、お客さんと接することも、楽しいことだったのだ。
『猫ふん』は、ママやお客さんにとって楽しい空間であるということに、私が自信を持たなければならなかったのだ。と、はたと気づく。

で、5時に陽だまりさんから戻って来ると、コーヒーとおやつで休憩してすぐに、ギャラリーに上がってきて接客である。

まさし君が遊びに来てくれて、たこ焼きを差し入れてくれたので、なんとなくお腹もくちて、ママは7時半には寝てしまう。

私も冷や奴と焼酎の晩酌で、十分であった。

本日の評価:001.gif018.gif001.gif018.gif018.gif
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by asayosan | 2011-05-21 15:59 | 今日のママリン

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