11月26日(土)ママ、ジェフの名前を忘れ深夜の家出を3回とジェフの監視の目。
まぁ、ご機嫌に起きて、「ありがと。世話になるなぁ。迎えに来るんやな。行っていいんやな。そしたら下で待ってるわ。ありがと。行ってきます」と何回もありがとうと言っておでかけしたママ。
お迎えの電話で下に行くと、管理人室で浅井さんとしゃべっていた。
土曜日は奈奈さんのデーで、7時まで預かってくれて、それから鶴橋から送ってくれるのでラクチンである。
で、ニコニコで出発する。
それにしてもジェフのママに対する忠誠心には感心する。
ママがお布団に入れば自分もお布団の上で寝て、ママが起きれば自分も起きて、ずっとママの顔を見上げながら「ばぁちゃんニャァ〜」と足下にまとわりついている。
ママが帰って来ればドアの前で待っていて、「おかえりニャァ〜」と出迎えて、後はべったりひっついている。
ママは自分のことで頭が一杯一杯なので、ジェフを無視することも多いのだが…。
「こんなばあちゃんでも、ジェフは大好きなんやなぁ」としみじみ言うと、
「当たり前やん。こんなちっちゃい時から、二人で暮らしていたんやもんなぁ。二人で寂しさを慰め合って生きてきたんやもんなぁ」。
それにしても、ママのジェフへの愛情にはムラがありすぎる。
受け入れられないママへの想いとの葛藤で、ジェフはチチを追いかけ回すのかもしれない。
100%愛されている自信に満ちたクーとは、だいぶスタンスが違う。
土曜日のギャラリーはお客様も多く、ママがいないのは助かる。
ママはギャラリーのお客さんはみんなうちの客と思っているので、「娘がお世話になってますぅ」とご挨拶して、自分のことをしゃべりまくるのだ。
企画展の時はフォローできるが、レンタルの時は主役は絶対にママではない。
で、奈奈さんから7時20分頃にご機嫌で帰って来た。
「あこちゃん。この方にようしてもらったんよぉ。ちょっとお金、渡してちょうだい。えっ、いらないんですかぁ。そんなん悪いわぁ。この方、ほんま優しい方なんよぉ」
「よかったやん。私はキツい人ですからねぇ」
「今日は他の利用者さんの誕生会があったので、いろんなもの、食べて頂きました」
「そうなのぉ。楽しかったですぅ。ありがとうございますぅ」
と、誕生会を満喫したようだが、連絡帳には帰りたいと不穏な動きが見られたと書いてあった。
今日は桃太郎パパが、手作りのスジ肉カレーを差し入れてくれたので、カレーの夕食。
ママは奈奈さんで夕飯を食べて来ているのに、「カレー、食べるっ。ちょっとでいいわ」だそうで、小盛りを出すが、美味しい美味しいとペロリと食べる。
桃太郎パパは、ちょっと焦がして失敗したと言っていたが、どうしてどうしてトロトロのスジ肉にショウガやスパイスが効いた複雑な味で、私のチャチャト料理とはえらい違いである。
「あんた、このカレー頂いたん。あんたが作ったんとちゃうの。どうりで美味しいと思ったわ。あんたは料理するの、嫌いやもんなぁ。うちに来ても、食べるだけやもんなぁ。あんた、もろてばっかりやなぁ」。
で、奈奈さんの話をふってみる。
「面白かったよぉ。家にお上がりくださいって、あげてくれてん。アホな子ばったかりやのに、親切にしてくれるのよぉ。でも、アホの子の相手するのも大変やと思うわぁ。あの人ら、偉いわぁ」。
で、8時にはパジャマに着替えて、お布団の中に入る。
ジェフもママのお布団の上に寝に行くが、
「あれ〜、おまえの名前はなんやったかなぁ〜。あれっ、忘れてしまってるわ。ゴメンなぁ。おまえのことは分かってるんやけど、名前が出てこないわぁ。ジェフ、ジェフはワンワンやったしなぁ。なぁ、この子の名前はなんやったっけ。ジェフ。ジェフは犬やん。えっ、犬と一緒の名前にしたん。犬はどうしたん。死んだん。そうかぁ。おまえはジェフやったんやなぁ。ジェフ君、寝んねしよなぁ。♪ジェフはいい子だ寝んねしょ ♪ちゃーちゃんと一緒に寝んねしょ」。
ママは、未だにジェフのことを大昔に飼っていたコリー犬のジェフと勘違いする。
散歩に出ても、「さっきまで一緒にいたジェフがいなくなったわっ。どうしようぅ。自分で帰れるかなぁ」と心配するのを「ジェフは猫や。家にいる」と説明する。
ひよっとしたら猫のジェフは犬のジェフの生まれ変わりかもしれないと思うほど、犬的性質の猫のジェフである。
で、悪魔ちゃん周期も抜けて、しばらくは平穏な日々が続くと思っていたら…。
夜に起き出して、玄関のドアをガチャガチャしてるママ。
時計を見ると12時である。
「あんた、このカギ開けてっ。子供たちがいなくなったわ。警察に行ってくるわ」
「子供はここにはいないから、夜中やねんから寝なさい」
「夜中やから、子供たちが心配なんやないのっ。あんたはひどい女やなぁ。子供が心配やないんやなっ。ちょっと探してくるから、ここ開けなさいっ」
「自分で開けてよ。私は寝るっ」。
ママは、玄関にある3つのカギを開けるのが苦手だ。
私はひとつのカギしか閉めないので、ママは開いてるカギを閉めたり、閉めてるカギを開けたりして、3×3=9通りのカギの組み合わせに四苦八苦するのだが、全てのカギを開けられる成功率は極めて低い。
よって、ギャラリーのドアから出て行くのだ。
ママが出て行くと、ギャラリーのドアのカギを閉めて、靴下を履いて、オーバーを羽織って、後を追おうと9階のフロアに出ると、上がったり上がったらと不穏な動きをしているエレベーター。
8階で止まり、9階に上がってきたエレベータ、無人である。
と、非常階段からママが上がって来る。
「寒いから、早く入りぃ。もう深夜やから寝ましょよぉ」と家に入れると、「あ〜、あんた、家におってくれてんやなぁ。ありがと」と素直に布団に入り寝はる。
しかし、また玄関のドアを叩いている音がする。
時計を見ると1時である。
「暗くて見えへんやん。この家は気持ち悪いわぁ。暗いわぁ。電気がないわぁ。あっ、ここか」で電気が点いて、カギをガチャガチャして、「誰かぁ、ここを開けてくださぁ〜い。外に出たいんですぅ。誰かいませんかぁ〜」とドアをドンドン叩いている。
寝たふりをするが、またギャラリーのドアから出て行ったので、またギャラリーのドアのカギを閉めて、9階のドアを開けておく。
エレベーターが下がったり上がったりする音に耳を澄ます。
うちの階でドアが開く音がする。
で、帰ってきました。
ちゃんと玄関のカギを閉めている音がする。
しばらく家の中をウロウロしていたが、「お〜、寒いわっ。あっ、お布団があるわ。しかたない、寝ましょうかね」と寝はる。
で、またまたドアをガチャガチャしてる音がする。
時計を見たら4時である。
しばらくガチャガチャしていたが、またギャラリーのドアから出て行ってしまう。
ギャラリーのカギを閉めて、9階の玄関のドアのカギを開けて、布団に入って待つことにする。
3度目の正直で、これは遠出してしまったような気がしたが、もうお巡りさんからの電話を待てばいいやと開きなおる。
ジェフがニャ〜ニャ〜と心配しているのが不憫である。
というか、「ばあちゃん、探しに行ってあげてぇニャ〜」と鳴いているようである。
ジェフに即されて、エレベータホールに行くと、上がってくるエレベーターが…。
あわてて家に入り、布団の中で寝たふりする。
で、帰って来ました。
ジェフがお迎えに行ったようでニャ〜ニャ〜鳴いている。
ママはそのまま、布団の中に入って来て、すぐに寝たようである。
ジェフはママのお布団の上でゴロリと寝て、横で寝ている私を睨む。
ママの寝息を確認して、玄関の電気を消して、ドアのカギを閉める。
私が起きたのに気づいて、子供がいないと、またごねられたらかなわない。
このまま、何ごともなかったように寝て頂くのが得策である。
で、朝を迎えました。
ママが起きている。
時計を見ると7時である。
お迎えの時間まで、2時間ある。
寝たふりをする。
それにしても、深夜の徘徊はイヤである。
今回の深夜の徘徊はちょっと病的でもある。
ジェフの名前も忘れていたし、認知症が次の段階に進んだのかもしれない。
悪魔ちゃん周期がどうのこうのという問題ではなく、新たなパターンが出現したのかもしれない。
しばらくはレベル5の警戒を続けよう。
というか、私の横着をジェフに監視されているみたいで、ジェフも私に対してレベル5の警戒をしているような…。
本日の評価:
本日の家出:深夜に3回(自力帰還)
お迎えの電話で下に行くと、管理人室で浅井さんとしゃべっていた。
土曜日は奈奈さんのデーで、7時まで預かってくれて、それから鶴橋から送ってくれるのでラクチンである。
で、ニコニコで出発する。
それにしてもジェフのママに対する忠誠心には感心する。
ママがお布団に入れば自分もお布団の上で寝て、ママが起きれば自分も起きて、ずっとママの顔を見上げながら「ばぁちゃんニャァ〜」と足下にまとわりついている。
ママが帰って来ればドアの前で待っていて、「おかえりニャァ〜」と出迎えて、後はべったりひっついている。
ママは自分のことで頭が一杯一杯なので、ジェフを無視することも多いのだが…。
「こんなばあちゃんでも、ジェフは大好きなんやなぁ」としみじみ言うと、
「当たり前やん。こんなちっちゃい時から、二人で暮らしていたんやもんなぁ。二人で寂しさを慰め合って生きてきたんやもんなぁ」。
それにしても、ママのジェフへの愛情にはムラがありすぎる。
受け入れられないママへの想いとの葛藤で、ジェフはチチを追いかけ回すのかもしれない。
100%愛されている自信に満ちたクーとは、だいぶスタンスが違う。
土曜日のギャラリーはお客様も多く、ママがいないのは助かる。
ママはギャラリーのお客さんはみんなうちの客と思っているので、「娘がお世話になってますぅ」とご挨拶して、自分のことをしゃべりまくるのだ。
企画展の時はフォローできるが、レンタルの時は主役は絶対にママではない。
で、奈奈さんから7時20分頃にご機嫌で帰って来た。
「あこちゃん。この方にようしてもらったんよぉ。ちょっとお金、渡してちょうだい。えっ、いらないんですかぁ。そんなん悪いわぁ。この方、ほんま優しい方なんよぉ」
「よかったやん。私はキツい人ですからねぇ」
「今日は他の利用者さんの誕生会があったので、いろんなもの、食べて頂きました」
「そうなのぉ。楽しかったですぅ。ありがとうございますぅ」
と、誕生会を満喫したようだが、連絡帳には帰りたいと不穏な動きが見られたと書いてあった。
今日は桃太郎パパが、手作りのスジ肉カレーを差し入れてくれたので、カレーの夕食。
ママは奈奈さんで夕飯を食べて来ているのに、「カレー、食べるっ。ちょっとでいいわ」だそうで、小盛りを出すが、美味しい美味しいとペロリと食べる。
桃太郎パパは、ちょっと焦がして失敗したと言っていたが、どうしてどうしてトロトロのスジ肉にショウガやスパイスが効いた複雑な味で、私のチャチャト料理とはえらい違いである。
「あんた、このカレー頂いたん。あんたが作ったんとちゃうの。どうりで美味しいと思ったわ。あんたは料理するの、嫌いやもんなぁ。うちに来ても、食べるだけやもんなぁ。あんた、もろてばっかりやなぁ」。
で、奈奈さんの話をふってみる。
「面白かったよぉ。家にお上がりくださいって、あげてくれてん。アホな子ばったかりやのに、親切にしてくれるのよぉ。でも、アホの子の相手するのも大変やと思うわぁ。あの人ら、偉いわぁ」。
で、8時にはパジャマに着替えて、お布団の中に入る。
ジェフもママのお布団の上に寝に行くが、
「あれ〜、おまえの名前はなんやったかなぁ〜。あれっ、忘れてしまってるわ。ゴメンなぁ。おまえのことは分かってるんやけど、名前が出てこないわぁ。ジェフ、ジェフはワンワンやったしなぁ。なぁ、この子の名前はなんやったっけ。ジェフ。ジェフは犬やん。えっ、犬と一緒の名前にしたん。犬はどうしたん。死んだん。そうかぁ。おまえはジェフやったんやなぁ。ジェフ君、寝んねしよなぁ。♪ジェフはいい子だ寝んねしょ ♪ちゃーちゃんと一緒に寝んねしょ」。
ママは、未だにジェフのことを大昔に飼っていたコリー犬のジェフと勘違いする。
散歩に出ても、「さっきまで一緒にいたジェフがいなくなったわっ。どうしようぅ。自分で帰れるかなぁ」と心配するのを「ジェフは猫や。家にいる」と説明する。
ひよっとしたら猫のジェフは犬のジェフの生まれ変わりかもしれないと思うほど、犬的性質の猫のジェフである。
で、悪魔ちゃん周期も抜けて、しばらくは平穏な日々が続くと思っていたら…。
夜に起き出して、玄関のドアをガチャガチャしてるママ。
時計を見ると12時である。
「あんた、このカギ開けてっ。子供たちがいなくなったわ。警察に行ってくるわ」
「子供はここにはいないから、夜中やねんから寝なさい」
「夜中やから、子供たちが心配なんやないのっ。あんたはひどい女やなぁ。子供が心配やないんやなっ。ちょっと探してくるから、ここ開けなさいっ」
「自分で開けてよ。私は寝るっ」。
ママは、玄関にある3つのカギを開けるのが苦手だ。
私はひとつのカギしか閉めないので、ママは開いてるカギを閉めたり、閉めてるカギを開けたりして、3×3=9通りのカギの組み合わせに四苦八苦するのだが、全てのカギを開けられる成功率は極めて低い。
よって、ギャラリーのドアから出て行くのだ。
ママが出て行くと、ギャラリーのドアのカギを閉めて、靴下を履いて、オーバーを羽織って、後を追おうと9階のフロアに出ると、上がったり上がったらと不穏な動きをしているエレベーター。
8階で止まり、9階に上がってきたエレベータ、無人である。
と、非常階段からママが上がって来る。
「寒いから、早く入りぃ。もう深夜やから寝ましょよぉ」と家に入れると、「あ〜、あんた、家におってくれてんやなぁ。ありがと」と素直に布団に入り寝はる。
しかし、また玄関のドアを叩いている音がする。
時計を見ると1時である。
「暗くて見えへんやん。この家は気持ち悪いわぁ。暗いわぁ。電気がないわぁ。あっ、ここか」で電気が点いて、カギをガチャガチャして、「誰かぁ、ここを開けてくださぁ〜い。外に出たいんですぅ。誰かいませんかぁ〜」とドアをドンドン叩いている。
寝たふりをするが、またギャラリーのドアから出て行ったので、またギャラリーのドアのカギを閉めて、9階のドアを開けておく。
エレベーターが下がったり上がったりする音に耳を澄ます。
うちの階でドアが開く音がする。
で、帰ってきました。
ちゃんと玄関のカギを閉めている音がする。
しばらく家の中をウロウロしていたが、「お〜、寒いわっ。あっ、お布団があるわ。しかたない、寝ましょうかね」と寝はる。
で、またまたドアをガチャガチャしてる音がする。
時計を見たら4時である。
しばらくガチャガチャしていたが、またギャラリーのドアから出て行ってしまう。
ギャラリーのカギを閉めて、9階の玄関のドアのカギを開けて、布団に入って待つことにする。
3度目の正直で、これは遠出してしまったような気がしたが、もうお巡りさんからの電話を待てばいいやと開きなおる。
ジェフがニャ〜ニャ〜と心配しているのが不憫である。
というか、「ばあちゃん、探しに行ってあげてぇニャ〜」と鳴いているようである。
ジェフに即されて、エレベータホールに行くと、上がってくるエレベーターが…。
あわてて家に入り、布団の中で寝たふりする。
で、帰って来ました。
ジェフがお迎えに行ったようでニャ〜ニャ〜鳴いている。
ママはそのまま、布団の中に入って来て、すぐに寝たようである。
ジェフはママのお布団の上でゴロリと寝て、横で寝ている私を睨む。
ママの寝息を確認して、玄関の電気を消して、ドアのカギを閉める。
私が起きたのに気づいて、子供がいないと、またごねられたらかなわない。
このまま、何ごともなかったように寝て頂くのが得策である。
で、朝を迎えました。
ママが起きている。
時計を見ると7時である。
お迎えの時間まで、2時間ある。
寝たふりをする。
それにしても、深夜の徘徊はイヤである。
今回の深夜の徘徊はちょっと病的でもある。
ジェフの名前も忘れていたし、認知症が次の段階に進んだのかもしれない。
悪魔ちゃん周期がどうのこうのという問題ではなく、新たなパターンが出現したのかもしれない。
しばらくはレベル5の警戒を続けよう。
というか、私の横着をジェフに監視されているみたいで、ジェフも私に対してレベル5の警戒をしているような…。
本日の評価:
本日の家出:深夜に3回(自力帰還)
by asayosan
| 2011-11-27 14:36
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