1月2日(月)ママ5時間の行方不明で、新年会も同時進行。
さすがにお疲れなようで、寝ているまで寝て頂こうとほっておいたのだが、私がちょこまか動いていることに反応して起きてくる。
起きたら、帰る、帰るなので、じゃまくさい。
「今日は、2時から人が来るまら…。あいこちゃんも来るよぉ。正彦も来るよぉ」
「そんな、お人が来るんやったら、私がいたら迷惑やん。帰るわ」
「正彦は、あなたの息子でしょうがぁ」
「あんな奴は知らん」
「でもなぁ〜、あいこちゃんも来るよ。ママ、久しぶりやん。ママの顔を見に来てくれるんやから。ママが主役やのにおりなさい」
「なんでよぉ〜。私みたいなもんの顔を見たい人なんか、いないって…。帰るわ」
「でも、ママが出て行ったら、また迎えに行かなあかんし、だから居てくれた方が私、助かるの」
「あんたには迷惑かけへん。ちゃんと自分で帰れるから」
「その、自分で帰るって、帰ったことないやん。また警察に迷惑かけるだけやん」
「警察に迷惑なんかかけてません。あんた、へんなことばっかり言って、私を惑わそうとしてるなっ。あ〜、あんたとしゃべってたら、頭がおかしくなるわっ。ほな、出て行きます」。
玄関先ですったもんだしていたら、理事長が来てくれる。
が、ママはエレベーターで降りて行った。
「俺、ついて歩こか」
「いえいえ、ちょっとひとっ走りして、また連れて帰っておきます」
で、セーターを羽織って、ケータイと財布を持って、道に出てみたら、もう姿がない。
しまった、タクシーをやられたかっ。
堺筋を先に捜して、次は松屋町の方を見に行くと、遠くで振りむきながらおっちらおっちら歩く人が…。たぶんママである。
と、走っていったその先に、タクシーが止まり、ママらしき人を乗せて行ってしまった。
あ〜あ、またやられたか…。
でも今日は正彦も来るので、どこぞの警察から電話があったら、正彦に迎えに行かそう。
今年の新年会は、大学の同級生であるあいこときぃちゃんの約30年ぶりの再会というのがメインイベントである。
ほかご近所さんは用事があるそうで全滅で、理事長と私とママ、呼ばなくてもいいのにあいこが勝手に誘った正彦を加え総勢6名と人数は地味であるが、その分、話す内容は濃くなりそうである。
ママは11時40分に出て行ったので、此花警察署だったら、またタクシーでピストン運送してもらえば、宴会には間に合うだろう。
そんなこんなで準備も完了して、あいこ到着。
今日の鍋は、門司のようすけ君から送ってもらった薩摩地鶏の鍋セットである。
出汁からポン酢まで付いてきたので、準備は簡単であった。
もう二人で食べはじめる。
「でも正彦の奴、電話1本もしないくせに、宴会によう来られるわ。ずうずうしいっ」
「あんた、正彦の前で、それ言ったらあかんよ」
「言わないけど…、でもあいこが誘わんかったら、私は呼んでないよっ」
「あんたはイヤでも、お母さんが会いたいの。母親は娘より息子が可愛いんやから…」
「それはそうやけど、ただ、ようあっさり行く行くって言えたなぁと思って…」
「正彦はなんも考えてないんとちゃう。すぐに行くって返事したよ」
「ほぉ〜、そう。そこが分からん」
「正彦もお母さんと会っとかな、後で後悔するんやから、あっこが誘ったらいいやん」
「それが分からん。私は正彦はいないもんって思ってるんやから…。私とママの関係があっても、正彦と私の関係はないもん」
「ま〜いいやん。正彦にもいろいろあるんやわぁ」。
で、理事長が来てくれて、理事長と息子さんとの確執について話す。
父と息子の男同士の確執は、墓場まで持っていく意地と意地の戦いである。
「もったいないですねぇ。でもそれは、息子さんから連絡すべきなんです。それが筋です。なんか、類は類を呼ぶで、親子関係のややこしい人ばっかりでつるんでるんとちゃう」とあいこ。
そう、他人のことはよく分かるのに、自分ではできない北浜ニセ家族である。
で、いつもはママがいるとうるさくてしょうがないのだが、いないとなんか寂しい。
続いて、きぃちゃんが来る。
彼女は息子2人を成人させ、姑姑を含む4人の親の世話をした実績があるので、私らみたいに自分中心傾向のチャラ子ではない品格がある。
一族郎党のお世話、お店、他いろんな活動もしてるので、圧倒的に人と接する数が多く、深いつきあい、浅いつきあいのカンどころも含め、そのあたりの経験値が高いのが、大人になっていくということのような気がする。
違う人生を歩んでいるのに、話してみれば共通の知り合いが多かったという縁も不思議である。
で、あいこはいつものことで、私の人格破綻の部分をついてくる。
「でも、もうそろそろ施設かなって思ってるのよ」
「ようやったよ。施設でいいんとちゃう」
「やったかどうか分からんけど、しんどくなってきたわ」
「おっ、はじめてしんどいって愚痴を言ったな」
「違うねん。歩くのはいいのよ。歩くのは嫌いやないねん。ただ、ずっと歩く間、文句言われるのがイヤなんよ。認知症の限界みたいなもんが見えたわ…」
「ようがんばったと思うよ」
「なんも頑張ってないけど…ただ認知症に興味があって、自分の欲で取材してただけやん」
「また、こういう言い方するやろぉ。褒めたら、はぐらかすんやから…。天の邪鬼や」
「最近は周りから素直な子って言われてるんよっ」
「いいやっ。あんたは本当に思ってることは絶対に口に出さへん」
「たぶん、全然違うこと考えてるわなぁ」
「そうやっ。私はあんたの性格を知り尽くしてるんやから…」。
続いて正彦がやって来て、「あれっ、お袋は?」に、「行方不明」とあいことハモる。
まっ、みんな大人なので、正彦もませての宴会。
「でもなぁ、うちの親子も、似た者同士でイラン喧嘩バッかり」ときぃちゃんがいい話題を振るが、
「そうそう、うちの娘も母親とケンカばっかりしてます」と受ける正彦がうっとおしい。
しかし、同級生が二人いるという気楽さで、完全に学生時代のノリに戻ってた私、ママの愚痴から今後の計画から、好きなようにしゃべりまくる。
なにを言っても、大丈夫なのである。
しかし、かれこれ4時間は行方不明のママ。
これは此花ではない。奈良か、いや門司に行ったか…。
でも、門司まで行くタクシーの運ちゃんはいないやろう、いやいやこの不況、行ってやろうのバクチに出る運ちゃんもいるかもしれない、と、いったいママはどこに行ったのやらで盛り上がる。
せっかくのGPS機能付きコセコムも、携帯しなければ意味がない。
「正彦、ママがどこに行ったとしても、おまえが迎えに行くんやからなっ」
「分かった。いいよ」
「門司やったらどうするの」
「門司やったら、私、迎えに行くわ。温泉入ってフグ食べて帰ってこよっと」
「また、あっこ、自分でロードムービーみたいな絵、描いてるやろぉ」
「なんで分かるの。門司まで行ったら、それはそれで、面白いかなぁと思ってん」
「ほらほら、またママをネタにしようとしてるわ」。
それにしても遅い。
もう5時間も行方不明である。
タクシーなら、どこまで行っているのだろうか。これはとんだ出費となりそうだ。
で、やっと、やっと、5時過ぎに電話がなる。
天満橋交番だっ。やったー、近所だ。
管理人室に戻っていた理事長に、ママが見つかったことを報告。
「俺、迎えに行ったろかぁ」に、「いえ、弟に行かせます」。
正彦に迎えに行かそうと思ったが、顔が分からないかもしれないので、一緒に出て、私は自転車で一足に迎えに行く。
お巡りさんによると、市バスに乗ってウロウロしていたそうで、天満橋バス停で降ろされて交番に連れて来られたそうだ。
バスでウロウロなら、ママもラクチンであったろう。
市バスはいくら乗っても200円だし、どっちにしてもママは無料パス持ちなので、運賃についてはもめなかったようだ。
でも、あの、タクシーに乗った人影は人違いか、それともすぐ運ちゃんに降ろされたか…。
で、いたって暢気なママを連れて帰るが、途中で正彦と合流してママを託し、私は一足先に自転車で家に帰る。
まっ、ちょとは親孝行ごっこをやらせてやろう。
家に帰って来て、人が多いとご機嫌なママ、食べてしゃべってニコニコである。
正彦にママのホストをさせて、やっとこれで飲めるぞ。
が、さすがにお疲れなのか、ママはすぐに寝てしまう。
で、せっかく禁煙していたのに、無性に吸いたくなり1本が2本になり、普通に吸い出す。
止める人もいず、「ストレス溜まるから、吸い、吸い」と、むしろ勧める。
千夏ちゃんが来て、あいこが帰って、普通の宴会となっていたが、だんだん正彦に腹がたってくる。
あいこにあれほど口止めされていたのに、とうとう「電話の1本もかけてこんくせに、よう新年会には来られたなっ」と言ってしまう。
正彦は「帰る」と立ち上がり、私は「帰れっ」。
それを、きぃちゃんと千夏ちゃんは引き止めて、あとはなにを言ったか覚えたないが、どなりあいの兄弟ケンカをしたように思う。
新年早々、とんだ幕開け、いやママの初徘徊で、とんだ幕開けはすんだので、パート2である。
本日の評価:評価不能
本日の家出:1回(約5時間、天満橋交番)
起きたら、帰る、帰るなので、じゃまくさい。
「今日は、2時から人が来るまら…。あいこちゃんも来るよぉ。正彦も来るよぉ」
「そんな、お人が来るんやったら、私がいたら迷惑やん。帰るわ」
「正彦は、あなたの息子でしょうがぁ」
「あんな奴は知らん」
「でもなぁ〜、あいこちゃんも来るよ。ママ、久しぶりやん。ママの顔を見に来てくれるんやから。ママが主役やのにおりなさい」
「なんでよぉ〜。私みたいなもんの顔を見たい人なんか、いないって…。帰るわ」
「でも、ママが出て行ったら、また迎えに行かなあかんし、だから居てくれた方が私、助かるの」
「あんたには迷惑かけへん。ちゃんと自分で帰れるから」
「その、自分で帰るって、帰ったことないやん。また警察に迷惑かけるだけやん」
「警察に迷惑なんかかけてません。あんた、へんなことばっかり言って、私を惑わそうとしてるなっ。あ〜、あんたとしゃべってたら、頭がおかしくなるわっ。ほな、出て行きます」。
玄関先ですったもんだしていたら、理事長が来てくれる。
が、ママはエレベーターで降りて行った。
「俺、ついて歩こか」
「いえいえ、ちょっとひとっ走りして、また連れて帰っておきます」
で、セーターを羽織って、ケータイと財布を持って、道に出てみたら、もう姿がない。
しまった、タクシーをやられたかっ。
堺筋を先に捜して、次は松屋町の方を見に行くと、遠くで振りむきながらおっちらおっちら歩く人が…。たぶんママである。
と、走っていったその先に、タクシーが止まり、ママらしき人を乗せて行ってしまった。
あ〜あ、またやられたか…。
でも今日は正彦も来るので、どこぞの警察から電話があったら、正彦に迎えに行かそう。
今年の新年会は、大学の同級生であるあいこときぃちゃんの約30年ぶりの再会というのがメインイベントである。
ほかご近所さんは用事があるそうで全滅で、理事長と私とママ、呼ばなくてもいいのにあいこが勝手に誘った正彦を加え総勢6名と人数は地味であるが、その分、話す内容は濃くなりそうである。
ママは11時40分に出て行ったので、此花警察署だったら、またタクシーでピストン運送してもらえば、宴会には間に合うだろう。
そんなこんなで準備も完了して、あいこ到着。
今日の鍋は、門司のようすけ君から送ってもらった薩摩地鶏の鍋セットである。
出汁からポン酢まで付いてきたので、準備は簡単であった。
もう二人で食べはじめる。
「でも正彦の奴、電話1本もしないくせに、宴会によう来られるわ。ずうずうしいっ」
「あんた、正彦の前で、それ言ったらあかんよ」
「言わないけど…、でもあいこが誘わんかったら、私は呼んでないよっ」
「あんたはイヤでも、お母さんが会いたいの。母親は娘より息子が可愛いんやから…」
「それはそうやけど、ただ、ようあっさり行く行くって言えたなぁと思って…」
「正彦はなんも考えてないんとちゃう。すぐに行くって返事したよ」
「ほぉ〜、そう。そこが分からん」
「正彦もお母さんと会っとかな、後で後悔するんやから、あっこが誘ったらいいやん」
「それが分からん。私は正彦はいないもんって思ってるんやから…。私とママの関係があっても、正彦と私の関係はないもん」
「ま〜いいやん。正彦にもいろいろあるんやわぁ」。
で、理事長が来てくれて、理事長と息子さんとの確執について話す。
父と息子の男同士の確執は、墓場まで持っていく意地と意地の戦いである。
「もったいないですねぇ。でもそれは、息子さんから連絡すべきなんです。それが筋です。なんか、類は類を呼ぶで、親子関係のややこしい人ばっかりでつるんでるんとちゃう」とあいこ。
そう、他人のことはよく分かるのに、自分ではできない北浜ニセ家族である。
で、いつもはママがいるとうるさくてしょうがないのだが、いないとなんか寂しい。
続いて、きぃちゃんが来る。
彼女は息子2人を成人させ、姑姑を含む4人の親の世話をした実績があるので、私らみたいに自分中心傾向のチャラ子ではない品格がある。
一族郎党のお世話、お店、他いろんな活動もしてるので、圧倒的に人と接する数が多く、深いつきあい、浅いつきあいのカンどころも含め、そのあたりの経験値が高いのが、大人になっていくということのような気がする。
違う人生を歩んでいるのに、話してみれば共通の知り合いが多かったという縁も不思議である。
で、あいこはいつものことで、私の人格破綻の部分をついてくる。
「でも、もうそろそろ施設かなって思ってるのよ」
「ようやったよ。施設でいいんとちゃう」
「やったかどうか分からんけど、しんどくなってきたわ」
「おっ、はじめてしんどいって愚痴を言ったな」
「違うねん。歩くのはいいのよ。歩くのは嫌いやないねん。ただ、ずっと歩く間、文句言われるのがイヤなんよ。認知症の限界みたいなもんが見えたわ…」
「ようがんばったと思うよ」
「なんも頑張ってないけど…ただ認知症に興味があって、自分の欲で取材してただけやん」
「また、こういう言い方するやろぉ。褒めたら、はぐらかすんやから…。天の邪鬼や」
「最近は周りから素直な子って言われてるんよっ」
「いいやっ。あんたは本当に思ってることは絶対に口に出さへん」
「たぶん、全然違うこと考えてるわなぁ」
「そうやっ。私はあんたの性格を知り尽くしてるんやから…」。
続いて正彦がやって来て、「あれっ、お袋は?」に、「行方不明」とあいことハモる。
まっ、みんな大人なので、正彦もませての宴会。
「でもなぁ、うちの親子も、似た者同士でイラン喧嘩バッかり」ときぃちゃんがいい話題を振るが、
「そうそう、うちの娘も母親とケンカばっかりしてます」と受ける正彦がうっとおしい。
しかし、同級生が二人いるという気楽さで、完全に学生時代のノリに戻ってた私、ママの愚痴から今後の計画から、好きなようにしゃべりまくる。
なにを言っても、大丈夫なのである。
しかし、かれこれ4時間は行方不明のママ。
これは此花ではない。奈良か、いや門司に行ったか…。
でも、門司まで行くタクシーの運ちゃんはいないやろう、いやいやこの不況、行ってやろうのバクチに出る運ちゃんもいるかもしれない、と、いったいママはどこに行ったのやらで盛り上がる。
せっかくのGPS機能付きコセコムも、携帯しなければ意味がない。
「正彦、ママがどこに行ったとしても、おまえが迎えに行くんやからなっ」
「分かった。いいよ」
「門司やったらどうするの」
「門司やったら、私、迎えに行くわ。温泉入ってフグ食べて帰ってこよっと」
「また、あっこ、自分でロードムービーみたいな絵、描いてるやろぉ」
「なんで分かるの。門司まで行ったら、それはそれで、面白いかなぁと思ってん」
「ほらほら、またママをネタにしようとしてるわ」。
それにしても遅い。
もう5時間も行方不明である。
タクシーなら、どこまで行っているのだろうか。これはとんだ出費となりそうだ。
で、やっと、やっと、5時過ぎに電話がなる。
天満橋交番だっ。やったー、近所だ。
管理人室に戻っていた理事長に、ママが見つかったことを報告。
「俺、迎えに行ったろかぁ」に、「いえ、弟に行かせます」。
正彦に迎えに行かそうと思ったが、顔が分からないかもしれないので、一緒に出て、私は自転車で一足に迎えに行く。
お巡りさんによると、市バスに乗ってウロウロしていたそうで、天満橋バス停で降ろされて交番に連れて来られたそうだ。
バスでウロウロなら、ママもラクチンであったろう。
市バスはいくら乗っても200円だし、どっちにしてもママは無料パス持ちなので、運賃についてはもめなかったようだ。
でも、あの、タクシーに乗った人影は人違いか、それともすぐ運ちゃんに降ろされたか…。
で、いたって暢気なママを連れて帰るが、途中で正彦と合流してママを託し、私は一足先に自転車で家に帰る。
まっ、ちょとは親孝行ごっこをやらせてやろう。
家に帰って来て、人が多いとご機嫌なママ、食べてしゃべってニコニコである。
正彦にママのホストをさせて、やっとこれで飲めるぞ。
が、さすがにお疲れなのか、ママはすぐに寝てしまう。
で、せっかく禁煙していたのに、無性に吸いたくなり1本が2本になり、普通に吸い出す。
止める人もいず、「ストレス溜まるから、吸い、吸い」と、むしろ勧める。
千夏ちゃんが来て、あいこが帰って、普通の宴会となっていたが、だんだん正彦に腹がたってくる。
あいこにあれほど口止めされていたのに、とうとう「電話の1本もかけてこんくせに、よう新年会には来られたなっ」と言ってしまう。
正彦は「帰る」と立ち上がり、私は「帰れっ」。
それを、きぃちゃんと千夏ちゃんは引き止めて、あとはなにを言ったか覚えたないが、どなりあいの兄弟ケンカをしたように思う。
新年早々、とんだ幕開け、いやママの初徘徊で、とんだ幕開けはすんだので、パート2である。
本日の評価:評価不能
本日の家出:1回(約5時間、天満橋交番)
by asayosan
| 2012-01-04 12:30
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