5月15日(火)南森町交番のお世話になった後で、殺し屋ごっこかいっ。
今日はデーはお休み、1日丸々ママ・デーである。
まずはぐっすり寝てもらう。
なんやかんやで、ギャラリーの勝手に接客や自己責任の徘徊で忙しかったママ、相当お疲れなのだ。
案の定、11時まで寝ている。
お腹がすいたと起きてきたので、まんじゅう2個のおやつを食べるが、また寝はる。
12時頃に、お腹がすいたと起きてきたので、まんじゅう2個のおやつを食べるが、また寝はる。
で、2時50分に起きました。
しっかし、そのままゴーストレートで「帰るわ」と、シマシマパジャマのまま玄関に突進して、2時58分に出て行く。
起きてパ〜っとダッシュで家出の瞬間湯沸かし器。
雨が降っているので、マンション内徘徊してすぐに帰って来ると思っていたが…。
しかし、3時26分に理事長に連れられて帰って来る。
雨でベチョベチョである。
「すぐに着替えさせてあげてな。はよ、着替えや」
「いいえ、これでいいです。濡れてません」
「濡れてるやないか。なにわがまま言うてるんや。着替えな風邪ひくやろっ」
「いいえ、私は風邪はひきません。ほっといてくださいっ」
と、つれて帰ってもらった理事長に悪態つくママを、家に入れる。
着替えて髪の毛も拭いてもらうが、「あっ、もうやむな。もう雨、あがったわ」と、窓から外を見ては出て行く算段ばかりのママ。
私一人の相手では退屈というか、生返事ばかりで暖簾に腕押しというか、行く場のなくなったママのエネルギーは、足、運動エネルギーに点火される。
ちょっと早いが4時から夕食にする。
パパッと作れるタマネギとなすのトマトソースのカッペリーナ、レタスと新タマネギのサラダ。
けっこうな量であったがペロリと食べ終わると、また出て行こうとするので、「ママ、食い逃げはやめてな。洗いもんしてちょうだい」。
「はいはい、この家はなにかしてもらったら、なにかの代償をとるんやなっ。あんたは、絶対にタダではすませへんのやからなっ。はいはい。洗わせてもらいます」。
と、いいかげんに自分の皿だけ洗って、フライパンは流しの奥に隠している。
で、4時50分に出て行きました。
「あんたとこに4年もいるなんて信じられんわ。3日しか世話になってません。それを恩に着せて…。あんたになにかしてもらうのはイヤやねん。なんにもしてもらってませんよっ。え〜、だから4年もいてません。あんたの言うことは信じられへんわ。ちょっとお巡りさんに聞いてくる」。
というのが家出の理由である。
で、平野町交番から電話があり迎えに行く。
が、「今日はあなたのところには帰りません。私はこの子のとこで世話になるのはイヤなんです」と、てこでも動かない雰囲気なので、「あかん。あかん。帰ってくださいよ」とお巡りさん。
「あかん。ここはあかん。あんたとグルやっ。本庁の偉いさんに聞かな分からへんっ」と出て行く。
お巡りさんたち苦笑い。
で、食後の散歩にちょうどいいので、「猫のエサを買いに行こうか」で天神橋商店街の方に向かう。
「ママ、ほらほら天神橋やで、渡ったことあるやろぉ」
「知らんっ」
「ほらほら、天神橋商店街やよぉ。ここは何回も歩いているやん」
「商店街なんか、どっこも一緒やっ」
「日本一長いんやから…。ずっと歩いていたら分かるわ」
「あんたっ、警察に連れて行ってくれるんとちゃうのっ。なんで商店街に行くのっ」
「猫のエサ、買いに行くんよ」
「そんな、猫のエサなんて知らんっ。私は警察に行きたいのっ。あんたはあっちへ行ってっっっっ」。
と、商店街の真ん中で一目もはばからずヒステリーのママリン。
「はいはい、そしたら自由にしてちょうだい」
「あんたが先に行き。私はその反対を行く」
「はいはい。そしたら私はこっちね。バイバイ」。
で、何人かの人に道を聞き、南森町交番にたどり付いたママ。
後から入った私の顔を見てイヤそうな顔をして、「ついてこんといてっ」。
対応に出た若いお巡りさん、「酒井さんですよね。僕も何回か対応してますよ。有名ですもん」
「お世話になってますぅ。今日も何回か来ると思いますが、追い出してください。後、つけてますので」と、こっそりお願いする。
で、ママはプイと交番を出て梅田方面に行くが、いろんな人に道を聞いてまた南森町交番に戻って来て、私の顔を外に見つけると、イヤそうな顔をしてまた走り去り、南森交差点を北上してまた人に道を聞いて南森町交番に舞い戻り、また出て行きを繰り返す。
来る度に、財布を盗られた、誰かに付けられてる、門司に帰りたいと、いろんな陳情をするママに、お巡りさん、もう苦笑い。
ママの乱入4回目ぐらいで、年配のお巡りさんが、「これはキリがないやろぉ。パトカーで送ろかぁ」。
「いえいえ、とんでもないです。もう少しで気分がパチンと変わりますから…。でも、あと1回は来るかもしれませんが、追い出してください」。
ご好意はうれしいが、パトカーをタクシーにするなんて税金の無駄、無駄、無駄使いはできない。
「なぁ、おばあちゃん昔、学校の先生やったのぉ。看護婦やのぉ。いや、言うことがしっかりしていてインテリさんやなぁと思って…」。
ママは自分の理不尽な要求に、相手の対応に合わせて臨機応変にどんどん創作していくので、“頭のいい認知症”として皆さんに感心される。
しかし、頭のいいボケばあちゃんと、『梅ちゃん先生』の頑固親父、いい勝負か。
南森の交差点の半径500メートル圏内をウロウロしては人に道を聞き、同じ交番に舞い戻るという不毛の徘徊を1時間半も続けているママ。
こういう時の、全てを忘れてるというリセットはデメリットである。
ただ、同じことを繰り返しているだけなのだから…。
交番を出ても、私に後をつけられてないか、時々ガバッと振り向くので油断できない。
反対車線から尾行する。
で、りそな銀行の花壇に座り込んだママリン、そろそろ落ちる頃合いか…。
ちょんちょんと肩を叩くと、「あ〜、あっこちゃん。あんたの家、どこやの。ここから遠いのぉ。え〜、近いのぉ。ほんなら、今日はあんたとこの泊めてぇ。もうしんどいわぁ」。
ほらほら、落ちた。
のろのろと足をかばいながら歩くので、パン屋さんの喫茶店に入り休憩する。
「そやっ。私、朝からなんも食べてなかったわぁ。あんた、お金持ってるのぉ。私、盗られたから持ってないよぉ」。
ママはアンパンを所望して、私のフレンチトーストも食べる。
しかし、なんか納得してないような、今日の天気のような暗雲立ちこめる頭のママリン。
店を出て松屋町を北浜に向かうが、後ろを見てばかりいる。
「さっきからへんな人に付けられてるんよ。あんたの家に行くと迷惑になるから、自分の家に帰るわ。えっ、4人ぐらいの男の人につけまわされてるんよ。財布も盗られてん」
「大丈夫。そんな男ぐらい、私がなぐり飛ばしてあげるわ」
「でも、あんたがケガでもしたら申し訳ないやん。相手にせんでいいから。ほらっ、あの人やっ」。
面白いので、傘を振りかざして、ママが指名した怪しい男の人に突進してみる。
ママも傘を振り回してついてくるぞ。
「ほら、追い返してあげたわ」
「でも、あの人ら、人殺しやで。あんたもやられるわぁ」
「大丈夫。私も殺しのプロやねんから。家にベレッタとM16があるし、今も銃、持ってるしぃ」
「え〜、あんたは普通の人やないと思っていたけど、銃も持ってるのぉ」
「あたりまえやん。男の4人ぐらい、簡単に殺せるわ」
「そんな、あんたが人殺しの罪をかぶるのは申し訳ないわぁ」
「ママ、死体の始末をちゃんとするのがプロやねんやんよ」
「へぇ〜あんた、偉いんやなぁ」
「私を誰やろ思ってるの。ゴルゴ33やで」。
このあたりまで、殺し屋ごっこで面白かったのに、ママの次の発言でガクンとテンションが下がる。
「そしたら、私をうまいこと殺して、どっかに隠してよ」。
あ〜、じゃまくさっ。せっかく面白かったのに…しゃれにもならんわ。
「殺しのプロは、女とおばちゃんは殺さないのっ」で、この遊びは終了する。
が、ママは家に着くまで、「あの人につけられてる。あの人は怪しい」と言い続ける。
結局は、私が尾行していたのを、誰かに付けねらわれているにすり代わっただけだ。
アホらし。
傘を銃に見立てて、確保しながら家までサバイバル一人遊びして帰る。
8時に家について、ママにベレッタを見せびらかし、ちょっとマジでビビらせて憂さ晴らし。
あとはすぐに寝はる。
やっぱり、1日丸々ママ・デーは疲れるのだ。
本日の評価:
本日の家出:2回(平野町交番、南森町交番に無数)
まずはぐっすり寝てもらう。
なんやかんやで、ギャラリーの勝手に接客や自己責任の徘徊で忙しかったママ、相当お疲れなのだ。
案の定、11時まで寝ている。
お腹がすいたと起きてきたので、まんじゅう2個のおやつを食べるが、また寝はる。
12時頃に、お腹がすいたと起きてきたので、まんじゅう2個のおやつを食べるが、また寝はる。
で、2時50分に起きました。
しっかし、そのままゴーストレートで「帰るわ」と、シマシマパジャマのまま玄関に突進して、2時58分に出て行く。
起きてパ〜っとダッシュで家出の瞬間湯沸かし器。
雨が降っているので、マンション内徘徊してすぐに帰って来ると思っていたが…。
しかし、3時26分に理事長に連れられて帰って来る。
雨でベチョベチョである。
「すぐに着替えさせてあげてな。はよ、着替えや」
「いいえ、これでいいです。濡れてません」
「濡れてるやないか。なにわがまま言うてるんや。着替えな風邪ひくやろっ」
「いいえ、私は風邪はひきません。ほっといてくださいっ」
と、つれて帰ってもらった理事長に悪態つくママを、家に入れる。
着替えて髪の毛も拭いてもらうが、「あっ、もうやむな。もう雨、あがったわ」と、窓から外を見ては出て行く算段ばかりのママ。
私一人の相手では退屈というか、生返事ばかりで暖簾に腕押しというか、行く場のなくなったママのエネルギーは、足、運動エネルギーに点火される。
ちょっと早いが4時から夕食にする。
パパッと作れるタマネギとなすのトマトソースのカッペリーナ、レタスと新タマネギのサラダ。
けっこうな量であったがペロリと食べ終わると、また出て行こうとするので、「ママ、食い逃げはやめてな。洗いもんしてちょうだい」。
「はいはい、この家はなにかしてもらったら、なにかの代償をとるんやなっ。あんたは、絶対にタダではすませへんのやからなっ。はいはい。洗わせてもらいます」。
と、いいかげんに自分の皿だけ洗って、フライパンは流しの奥に隠している。
で、4時50分に出て行きました。
「あんたとこに4年もいるなんて信じられんわ。3日しか世話になってません。それを恩に着せて…。あんたになにかしてもらうのはイヤやねん。なんにもしてもらってませんよっ。え〜、だから4年もいてません。あんたの言うことは信じられへんわ。ちょっとお巡りさんに聞いてくる」。
というのが家出の理由である。
で、平野町交番から電話があり迎えに行く。
が、「今日はあなたのところには帰りません。私はこの子のとこで世話になるのはイヤなんです」と、てこでも動かない雰囲気なので、「あかん。あかん。帰ってくださいよ」とお巡りさん。
「あかん。ここはあかん。あんたとグルやっ。本庁の偉いさんに聞かな分からへんっ」と出て行く。
お巡りさんたち苦笑い。
で、食後の散歩にちょうどいいので、「猫のエサを買いに行こうか」で天神橋商店街の方に向かう。
「ママ、ほらほら天神橋やで、渡ったことあるやろぉ」
「知らんっ」
「ほらほら、天神橋商店街やよぉ。ここは何回も歩いているやん」
「商店街なんか、どっこも一緒やっ」
「日本一長いんやから…。ずっと歩いていたら分かるわ」
「あんたっ、警察に連れて行ってくれるんとちゃうのっ。なんで商店街に行くのっ」
「猫のエサ、買いに行くんよ」
「そんな、猫のエサなんて知らんっ。私は警察に行きたいのっ。あんたはあっちへ行ってっっっっ」。
と、商店街の真ん中で一目もはばからずヒステリーのママリン。
「はいはい、そしたら自由にしてちょうだい」
「あんたが先に行き。私はその反対を行く」
「はいはい。そしたら私はこっちね。バイバイ」。
で、何人かの人に道を聞き、南森町交番にたどり付いたママ。
後から入った私の顔を見てイヤそうな顔をして、「ついてこんといてっ」。
対応に出た若いお巡りさん、「酒井さんですよね。僕も何回か対応してますよ。有名ですもん」
「お世話になってますぅ。今日も何回か来ると思いますが、追い出してください。後、つけてますので」と、こっそりお願いする。
で、ママはプイと交番を出て梅田方面に行くが、いろんな人に道を聞いてまた南森町交番に戻って来て、私の顔を外に見つけると、イヤそうな顔をしてまた走り去り、南森交差点を北上してまた人に道を聞いて南森町交番に舞い戻り、また出て行きを繰り返す。
来る度に、財布を盗られた、誰かに付けられてる、門司に帰りたいと、いろんな陳情をするママに、お巡りさん、もう苦笑い。
ママの乱入4回目ぐらいで、年配のお巡りさんが、「これはキリがないやろぉ。パトカーで送ろかぁ」。
「いえいえ、とんでもないです。もう少しで気分がパチンと変わりますから…。でも、あと1回は来るかもしれませんが、追い出してください」。
ご好意はうれしいが、パトカーをタクシーにするなんて税金の無駄、無駄、無駄使いはできない。
「なぁ、おばあちゃん昔、学校の先生やったのぉ。看護婦やのぉ。いや、言うことがしっかりしていてインテリさんやなぁと思って…」。
ママは自分の理不尽な要求に、相手の対応に合わせて臨機応変にどんどん創作していくので、“頭のいい認知症”として皆さんに感心される。
しかし、頭のいいボケばあちゃんと、『梅ちゃん先生』の頑固親父、いい勝負か。
南森の交差点の半径500メートル圏内をウロウロしては人に道を聞き、同じ交番に舞い戻るという不毛の徘徊を1時間半も続けているママ。
こういう時の、全てを忘れてるというリセットはデメリットである。
ただ、同じことを繰り返しているだけなのだから…。
交番を出ても、私に後をつけられてないか、時々ガバッと振り向くので油断できない。
反対車線から尾行する。
で、りそな銀行の花壇に座り込んだママリン、そろそろ落ちる頃合いか…。
ちょんちょんと肩を叩くと、「あ〜、あっこちゃん。あんたの家、どこやの。ここから遠いのぉ。え〜、近いのぉ。ほんなら、今日はあんたとこの泊めてぇ。もうしんどいわぁ」。
ほらほら、落ちた。
のろのろと足をかばいながら歩くので、パン屋さんの喫茶店に入り休憩する。
「そやっ。私、朝からなんも食べてなかったわぁ。あんた、お金持ってるのぉ。私、盗られたから持ってないよぉ」。
ママはアンパンを所望して、私のフレンチトーストも食べる。
しかし、なんか納得してないような、今日の天気のような暗雲立ちこめる頭のママリン。
店を出て松屋町を北浜に向かうが、後ろを見てばかりいる。
「さっきからへんな人に付けられてるんよ。あんたの家に行くと迷惑になるから、自分の家に帰るわ。えっ、4人ぐらいの男の人につけまわされてるんよ。財布も盗られてん」
「大丈夫。そんな男ぐらい、私がなぐり飛ばしてあげるわ」
「でも、あんたがケガでもしたら申し訳ないやん。相手にせんでいいから。ほらっ、あの人やっ」。
面白いので、傘を振りかざして、ママが指名した怪しい男の人に突進してみる。
ママも傘を振り回してついてくるぞ。
「ほら、追い返してあげたわ」
「でも、あの人ら、人殺しやで。あんたもやられるわぁ」
「大丈夫。私も殺しのプロやねんから。家にベレッタとM16があるし、今も銃、持ってるしぃ」
「え〜、あんたは普通の人やないと思っていたけど、銃も持ってるのぉ」
「あたりまえやん。男の4人ぐらい、簡単に殺せるわ」
「そんな、あんたが人殺しの罪をかぶるのは申し訳ないわぁ」
「ママ、死体の始末をちゃんとするのがプロやねんやんよ」
「へぇ〜あんた、偉いんやなぁ」
「私を誰やろ思ってるの。ゴルゴ33やで」。
このあたりまで、殺し屋ごっこで面白かったのに、ママの次の発言でガクンとテンションが下がる。
「そしたら、私をうまいこと殺して、どっかに隠してよ」。
あ〜、じゃまくさっ。せっかく面白かったのに…しゃれにもならんわ。
「殺しのプロは、女とおばちゃんは殺さないのっ」で、この遊びは終了する。
が、ママは家に着くまで、「あの人につけられてる。あの人は怪しい」と言い続ける。
結局は、私が尾行していたのを、誰かに付けねらわれているにすり代わっただけだ。
アホらし。
傘を銃に見立てて、確保しながら家までサバイバル一人遊びして帰る。
8時に家について、ママにベレッタを見せびらかし、ちょっとマジでビビらせて憂さ晴らし。
あとはすぐに寝はる。
やっぱり、1日丸々ママ・デーは疲れるのだ。
本日の評価:
本日の家出:2回(平野町交番、南森町交番に無数)
by asayosan
| 2012-05-18 17:28
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