7月17日(水)介護保険資格認定面接のミッション完了後、中央大通りで人さらい&人殺しのえん罪の大騒ぎ。
今日は1時30分から、介護保険資格認定の面接があるので、デーはお休み。
というか、1時30分には家にいてくれないと困るわけで、いつものように勝手気ままに行動されては困るのである。
ぐっすり昼過ぎまで寝てくれますようにの願いも虚しく8時14分に出て行ったぞ。
早過ぎる。よって放置。1時30分までには長過ぎる。
理事長が、「東の方へ歩いて行ったぞ」と教えに来てくれるが、「もう、一人で歩いてもらいますわぁ」で、放置をカミングアウト。
で、10時に平野町交番から電話があり迎えに行く。
平野町交番頼りにして、本当にすみません。
で、家に連れて帰るが、「お迎えが来るから、こんなとこにおられへん。行き違いになったらどうするのぉ」とオタオタと焦るママに、「今日は1時半やのぉ。ここに来てくるのぉ」と説明するが、11時半に出て行きました。
隠れて尾行。
でも、近所をノロノロ歩くだけで、舞い戻って来て、マンションの前に座り込んでいるので、「あれっ、ママ、何してるのぉ。アイスコーヒー、飲みに行こか」。
「あっ、あこちゃん。そういえば、朝からなんも食べてないわぁ」で、向かいのカフェバーに行く。
「ここからやったら、お迎えが来ても分かるやろぉ」で、ママにはカレーとアイスコーヒーをオーダー。
しかし、「あれっ、人が入っていたっわ。あっ、二人、入っていったよ。あ、一人出て来た」と、マンションの人の出入りをいちいち報告するママリン。うるさい。
で、家に帰ってのが12時30分で、面接時間まであと1時間、あ〜だこ〜だとだまくらかして、どうにか家に引き止めて、本日の最重要課題、介護保険資格認定の面接スタート。
ケアマネージャの中村さん立ち会いの元、役所の人がいろいろママに質問するが、さっきまでの暴走がウソのように、良いおばあちゃんを演じるママリン。
「私への質問は以上でしょうか。それでは後は皆さんとお話ください。私はちょっと横になります」で、鬼のいぬ間に、徘徊王のママの破天荒な日常を説明する。
で、面接が終了し、ド〜と肩の荷が下りたところで、2時30分、ママ出て行きました。
隠れて尾行。
中央大通りの真ん中の駐車場のコンクリートに座りこんだママ。
駐車場の中からフェンス越しにママの背中を張り込み、又又又借りの『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』を車にもたれて読む。
本を読むシチュエーションとしてはあり得ないが、村上春樹だからまっ、ありか…。
だいぶ時間も経ったところで、ママがピュンピュン車が走る車道に向かって歩き出したぞ。
あわてて飛んで出て、歩道に連れ戻そうとするが、「ええねん。ほっといてっ。この人さらいっ」で、手を振り払って歩き出す。
「ママって、そこは車道やのぉ。車に引かれるぅぅ。歩道に戻りなさい」
「ええねん、あんた、私が車に引かれて死んだ方がええんやろぉ。ほっといてぇ」
「ママは死んでもええかもしれんけど、おばあちゃんをひき殺す運転手さんが気が毒やろぉ。こっちに来なさい」
「いいや、死んでもええんねん」
「だから〜、ママをひいたら車が汚れるってぇ。血みどろにするのはやめてあげ〜」。
と、こんな痴話喧嘩に、たまたま通りがかったお巡りさん二人と通行人の人たちがママをとり囲んで、「おばあちゃん、あかんてぇ」で歩道に入れてくれる。
とんだ大騒ぎである。
「あれ〜、よく東警察署に来てはりますよねぇ。えっ、徘徊中なんですかぁ。帰らないんですかぁ。そしたら僕らが家まで送りますわぁ」とお巡りさん。
感謝。甘える。
お巡りさんが大好きなママなので、素直に言うことを聞いてくれるはず、で、私はちょっとママから離れて様子を伺う。
しかし、親切なおばちゃんにべったり手をつないでわめいてるママリン、お巡りさんがこっちにやって来る。
「ダメですねぇ。家に帰ったら殺されるって言ってます。人さらいにあったそうで、殺されるってきかないんですぅ」で、お巡りさんもお手上げ。
「いえいえ、かまいません。ありがとうございます。後はつけて歩きますので、どうぞ、お仕事戻ってください」で、おばちゃんの手を握っているママのところに行く。
ママは必死に「この女が朝からずっとつけてくるんですぅ。付け狙ってるんですぅ。私を売り飛ばす気なんですぅ。うちの身内はみんな売られたんですぅ。あ〜、また来たぁ。どっか行ってっ。この女は身内でもなんでもないんですぅ。殺し屋さんですぅ」。
「はいはい。娘さんが心配してついてきてはるんやないのぉ。こんなことまでしてくれる人はいないよぉ。おばあちゃんは幸せやわぁ。娘さんは大変やねぇ」とお諭してくれてるがダメである。
で、堺筋本町の駅でおばちゃんと別れて、再び隠れて尾行。
で、久宝寺あたりのマンションの花壇に座り込んだママリン、自動販売機の影に隠れて、引き続き『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読む。
で、ママが動き出したぞ。
足がもうヘロヘロなので声をかけると、「あっ、あこちゃ〜ん。ようこんなとこで会えたわぁ。もうしんどいねん。帰りたいぃぃ」で、一緒の帰ってくれる。
その時のママのスタイル、皮カバンを虚無僧掛け、布カバンを肩掛け。怪しい。
もう私もしんどいので、船場センター街の天友に行く。
エアコンの効いた天友で一息つくと、さっきまでの悪魔モードがウソのように、「美味しいなぁ、ここはサラリーマンのオアシスなんやね。父さんもそうやったわぁ」と能天気にペラペラとしゃべり出したぞ。
リセット早っ、で、どんなけ元気やねん。
ところが、空きっ腹で生ビールをグビグビやったせいか、ボ〜としてきた私、いや、これが世に言う熱中症かもしれない。
「あれっ、あんた何ボ〜としてんのぉ」
「なんか急にめまいがしたわぁ。食べてないから回るのが早いんかも…暑い中、歩きすぎたせいかなぁ」
「あんた、熱中症やないのぉ。可哀想にぃぃ。歩き回ったらあかんやん」。
「っっっってぇ〜、誰のせいで、炎天下を歩き回されたんよっ。どの口が言うぅぅぅ」と思ったが、能天気におでんの卵を食べているママに言ってもムダか…。
で、イカの刺身、キスの天ぷら、とん平焼きを頼むが、生ビールは2杯しか飲めない。
私、お疲れか…。
店を出る時、87歳の女将が、「おばあちゃん、元気にしてたぁ。お互い、元気でがんばりましょうねぇ。また連れて来てあげてなぁ」と見送ってくれる。
朝の8時から夕方まで働いている女将、同じおばあちやんでも、ママと全く違う人生。
で、6時半に家に帰って来て、ママはパジャマに着替えてすぐに寝はる。
しかし、7時半にトイレに起きてきて、またペチャクチャしゃべり出したので、「ママって、これからは猫の時間やの。悪いけど人間は寝てくれるぅ」。
「はいはい、人間は寝なあかんのですね。ほんまヘンな家やねぇ。はいはい、ゴメンナサい。みんなはどこにいったんよっ。人間がおらへんようになってもたやん」
「そら、今からは猫の時間やもん。猫がいやな人は帰ったのぉ」
「はいはい。この家は猫が一番やもんなぁ。ジェフ、ジェフ君寝ましょう」
「ジェフは寝んでもいいのぉ。これから遊ぶのぉ」
「あんたはちょっと賢いと思てたけど、人間より猫が大事って、やっぱり頭おかしいわぁ」
「ママって、さっきから何回も言ってますけど、今は猫の時間なんですぅ。話すなら、猫語しゃべってぇ」
「はいはい、ニャ〜ニャ〜、すみません。ここの猫の名前、なんて言うんやったっけ」
「猫の名前がわからん人は、もう寝てぇぇ」
「はいはい、ニャ〜ニャ〜、もう寝ますぅ。ニャ〜ニャ〜」。
猫のマネしても、まさたらへん。
で、やっと静かになりました。
朝8時から夕方6時半まで、約12時間、ママの喜怒哀楽につき合って、丸々ママデーは、1日が長〜〜い。
いろんな意味で、忍耐が身についてた私、鈴鹿ひろ美のマネージャーも勤まるような気がする。
本日の評価:
本日の家出:3回(平野町交番、巡回のお巡りさん、善意の人たち)
というか、1時30分には家にいてくれないと困るわけで、いつものように勝手気ままに行動されては困るのである。
ぐっすり昼過ぎまで寝てくれますようにの願いも虚しく8時14分に出て行ったぞ。
早過ぎる。よって放置。1時30分までには長過ぎる。
理事長が、「東の方へ歩いて行ったぞ」と教えに来てくれるが、「もう、一人で歩いてもらいますわぁ」で、放置をカミングアウト。
で、10時に平野町交番から電話があり迎えに行く。
平野町交番頼りにして、本当にすみません。
で、家に連れて帰るが、「お迎えが来るから、こんなとこにおられへん。行き違いになったらどうするのぉ」とオタオタと焦るママに、「今日は1時半やのぉ。ここに来てくるのぉ」と説明するが、11時半に出て行きました。
隠れて尾行。
でも、近所をノロノロ歩くだけで、舞い戻って来て、マンションの前に座り込んでいるので、「あれっ、ママ、何してるのぉ。アイスコーヒー、飲みに行こか」。
「あっ、あこちゃん。そういえば、朝からなんも食べてないわぁ」で、向かいのカフェバーに行く。
「ここからやったら、お迎えが来ても分かるやろぉ」で、ママにはカレーとアイスコーヒーをオーダー。
しかし、「あれっ、人が入っていたっわ。あっ、二人、入っていったよ。あ、一人出て来た」と、マンションの人の出入りをいちいち報告するママリン。うるさい。
で、家に帰ってのが12時30分で、面接時間まであと1時間、あ〜だこ〜だとだまくらかして、どうにか家に引き止めて、本日の最重要課題、介護保険資格認定の面接スタート。
ケアマネージャの中村さん立ち会いの元、役所の人がいろいろママに質問するが、さっきまでの暴走がウソのように、良いおばあちゃんを演じるママリン。
「私への質問は以上でしょうか。それでは後は皆さんとお話ください。私はちょっと横になります」で、鬼のいぬ間に、徘徊王のママの破天荒な日常を説明する。
で、面接が終了し、ド〜と肩の荷が下りたところで、2時30分、ママ出て行きました。
隠れて尾行。
中央大通りの真ん中の駐車場のコンクリートに座りこんだママ。
駐車場の中からフェンス越しにママの背中を張り込み、又又又借りの『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』を車にもたれて読む。
本を読むシチュエーションとしてはあり得ないが、村上春樹だからまっ、ありか…。
だいぶ時間も経ったところで、ママがピュンピュン車が走る車道に向かって歩き出したぞ。
あわてて飛んで出て、歩道に連れ戻そうとするが、「ええねん。ほっといてっ。この人さらいっ」で、手を振り払って歩き出す。
「ママって、そこは車道やのぉ。車に引かれるぅぅ。歩道に戻りなさい」
「ええねん、あんた、私が車に引かれて死んだ方がええんやろぉ。ほっといてぇ」
「ママは死んでもええかもしれんけど、おばあちゃんをひき殺す運転手さんが気が毒やろぉ。こっちに来なさい」
「いいや、死んでもええんねん」
「だから〜、ママをひいたら車が汚れるってぇ。血みどろにするのはやめてあげ〜」。
と、こんな痴話喧嘩に、たまたま通りがかったお巡りさん二人と通行人の人たちがママをとり囲んで、「おばあちゃん、あかんてぇ」で歩道に入れてくれる。
とんだ大騒ぎである。
「あれ〜、よく東警察署に来てはりますよねぇ。えっ、徘徊中なんですかぁ。帰らないんですかぁ。そしたら僕らが家まで送りますわぁ」とお巡りさん。
感謝。甘える。
お巡りさんが大好きなママなので、素直に言うことを聞いてくれるはず、で、私はちょっとママから離れて様子を伺う。
しかし、親切なおばちゃんにべったり手をつないでわめいてるママリン、お巡りさんがこっちにやって来る。
「ダメですねぇ。家に帰ったら殺されるって言ってます。人さらいにあったそうで、殺されるってきかないんですぅ」で、お巡りさんもお手上げ。
「いえいえ、かまいません。ありがとうございます。後はつけて歩きますので、どうぞ、お仕事戻ってください」で、おばちゃんの手を握っているママのところに行く。
ママは必死に「この女が朝からずっとつけてくるんですぅ。付け狙ってるんですぅ。私を売り飛ばす気なんですぅ。うちの身内はみんな売られたんですぅ。あ〜、また来たぁ。どっか行ってっ。この女は身内でもなんでもないんですぅ。殺し屋さんですぅ」。
「はいはい。娘さんが心配してついてきてはるんやないのぉ。こんなことまでしてくれる人はいないよぉ。おばあちゃんは幸せやわぁ。娘さんは大変やねぇ」とお諭してくれてるがダメである。
で、堺筋本町の駅でおばちゃんと別れて、再び隠れて尾行。
で、久宝寺あたりのマンションの花壇に座り込んだママリン、自動販売機の影に隠れて、引き続き『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読む。
で、ママが動き出したぞ。
足がもうヘロヘロなので声をかけると、「あっ、あこちゃ〜ん。ようこんなとこで会えたわぁ。もうしんどいねん。帰りたいぃぃ」で、一緒の帰ってくれる。
その時のママのスタイル、皮カバンを虚無僧掛け、布カバンを肩掛け。怪しい。
もう私もしんどいので、船場センター街の天友に行く。
エアコンの効いた天友で一息つくと、さっきまでの悪魔モードがウソのように、「美味しいなぁ、ここはサラリーマンのオアシスなんやね。父さんもそうやったわぁ」と能天気にペラペラとしゃべり出したぞ。
リセット早っ、で、どんなけ元気やねん。
ところが、空きっ腹で生ビールをグビグビやったせいか、ボ〜としてきた私、いや、これが世に言う熱中症かもしれない。
「あれっ、あんた何ボ〜としてんのぉ」
「なんか急にめまいがしたわぁ。食べてないから回るのが早いんかも…暑い中、歩きすぎたせいかなぁ」
「あんた、熱中症やないのぉ。可哀想にぃぃ。歩き回ったらあかんやん」。
「っっっってぇ〜、誰のせいで、炎天下を歩き回されたんよっ。どの口が言うぅぅぅ」と思ったが、能天気におでんの卵を食べているママに言ってもムダか…。
で、イカの刺身、キスの天ぷら、とん平焼きを頼むが、生ビールは2杯しか飲めない。
私、お疲れか…。
店を出る時、87歳の女将が、「おばあちゃん、元気にしてたぁ。お互い、元気でがんばりましょうねぇ。また連れて来てあげてなぁ」と見送ってくれる。
朝の8時から夕方まで働いている女将、同じおばあちやんでも、ママと全く違う人生。
で、6時半に家に帰って来て、ママはパジャマに着替えてすぐに寝はる。
しかし、7時半にトイレに起きてきて、またペチャクチャしゃべり出したので、「ママって、これからは猫の時間やの。悪いけど人間は寝てくれるぅ」。
「はいはい、人間は寝なあかんのですね。ほんまヘンな家やねぇ。はいはい、ゴメンナサい。みんなはどこにいったんよっ。人間がおらへんようになってもたやん」
「そら、今からは猫の時間やもん。猫がいやな人は帰ったのぉ」
「はいはい。この家は猫が一番やもんなぁ。ジェフ、ジェフ君寝ましょう」
「ジェフは寝んでもいいのぉ。これから遊ぶのぉ」
「あんたはちょっと賢いと思てたけど、人間より猫が大事って、やっぱり頭おかしいわぁ」
「ママって、さっきから何回も言ってますけど、今は猫の時間なんですぅ。話すなら、猫語しゃべってぇ」
「はいはい、ニャ〜ニャ〜、すみません。ここの猫の名前、なんて言うんやったっけ」
「猫の名前がわからん人は、もう寝てぇぇ」
「はいはい、ニャ〜ニャ〜、もう寝ますぅ。ニャ〜ニャ〜」。
猫のマネしても、まさたらへん。
で、やっと静かになりました。
朝8時から夕方6時半まで、約12時間、ママの喜怒哀楽につき合って、丸々ママデーは、1日が長〜〜い。
いろんな意味で、忍耐が身についてた私、鈴鹿ひろ美のマネージャーも勤まるような気がする。
本日の評価:
本日の家出:3回(平野町交番、巡回のお巡りさん、善意の人たち)
by asayosan
| 2013-07-22 16:48
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